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2020年10月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO1571 (2020.10.28)
校長日誌 錦町の空から NO1571 (2020.10.28)
今日の給食
晴天が続きます。わんぱくタイムや、中休み、昼休み、そして校庭体育が順調。子供たちも幸せです。
今日の給食も幸せ。
今日の給食メニュー:たらこトースト、キャベツともやしのサラダ(和風ドレッシング)、ポークシチュー、牛乳
今日の給食
晴天が続きます。わんぱくタイムや、中休み、昼休み、そして校庭体育が順調。子供たちも幸せです。
今日の給食も幸せ。
今日の給食メニュー:たらこトースト、キャベツともやしのサラダ(和風ドレッシング)、ポークシチュー、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO1570 (2020.10.27)
校長日誌 錦町の空から NO1570 (2020.10.27)
今日の給食
169万アクセスを達成しました。皆さん、ご愛読有り難うございました。
今日の給食です。
今日の給食メニュー:御飯、サンマの蒲焼き、ひじきの彩り煮、味噌汁、イチゴ豆乳
今日の給食
169万アクセスを達成しました。皆さん、ご愛読有り難うございました。
今日の給食です。
今日の給食メニュー:御飯、サンマの蒲焼き、ひじきの彩り煮、味噌汁、イチゴ豆乳
美味しゅうございました
校長日誌 錦町の空から NO1569 (2020.10.27)
校長日誌 錦町の空から NO1569 (2020.10.27)
自転車免許教室
毎年恒例の自転車免許教室。今年度はコロナ禍で、学科のみにする案もありましたが、錦町安協、立川警察、そしてPTAの皆さんのご協力により、実技と学科の両方行うことになりました。
今年は校庭ではなく、体育館で行うことにしました。立川警察のおまわりさんが子供たちに自転車の安全運転のためのポイントを教えてくださいました。
少しでもリアルな実技にしようと、車道と歩道の区別を掲示。頭で理解することも大切。
PTAボランティアと立川警察のお巡りさんが打ち合わせ。子供の安全のために、真剣です。
立川警察とともに、錦町の安協の皆さんも要所に立って、子供たちを指導。
実技なしに免許を交付するのは・・・と感じてくださった、三小の応援団の皆さんのおかげで実現しました。
自転車免許教室
毎年恒例の自転車免許教室。今年度はコロナ禍で、学科のみにする案もありましたが、錦町安協、立川警察、そしてPTAの皆さんのご協力により、実技と学科の両方行うことになりました。
今年は校庭ではなく、体育館で行うことにしました。立川警察のおまわりさんが子供たちに自転車の安全運転のためのポイントを教えてくださいました。
少しでもリアルな実技にしようと、車道と歩道の区別を掲示。頭で理解することも大切。
PTAボランティアと立川警察のお巡りさんが打ち合わせ。子供の安全のために、真剣です。
立川警察とともに、錦町の安協の皆さんも要所に立って、子供たちを指導。
実技なしに免許を交付するのは・・・と感じてくださった、三小の応援団の皆さんのおかげで実現しました。
校長日誌 錦町の空から NO1568 (2020.10.26)
校長日誌 錦町の空から NO1568 (2020.10.26)
今日の給食
今日の給食メニュー:ナシゴレン、サテアヤム、ソトアヤム、牛乳
今日の給食
今日の給食メニュー:ナシゴレン、サテアヤム、ソトアヤム、牛乳
美味しゅうございました
※「オリパラ給食」インドネシアの料理です。ナシ(御飯)ゴレン(炒める)という意味の焼きめし、サテ(串焼き)アヤム(鶏肉)は甘辛い焼き鳥、ソト(スープ)アヤムは春雨スープです。
校長日誌 錦町の空から NO1567 (2020.10.26)
校長日誌 錦町の空から NO1567 (2020.10.26)
東京シティフィルがやってきた③
(前号より)
質疑応答コーナー。三小の6年生らしく、どんどん質問が出ました。
「クラシックの音楽家の人たちは、絶対音感をもっていると聞きました。音楽家は、絶対音感はあった方が良いのですか。それとも亡くても大丈夫なのですか?」
5人の音楽家の方々に確認すると、絶対音感をもっている方は3名。
でも答えは
「絶対音感はなくても大丈夫。音楽家は、最初からうまく音を出せたわけではありません。繰り返し繰り返し練習をして、オーディションを受けて、今の状態になってきたのです。」
でした。
最後の曲は、なんと「三小の校歌」。驚きました。
興味深かったのは、木管5重奏の皆さんが演奏すると、三小の校歌が別の曲に聞こえたことです。
ホンモノ体験を得て、ステキな一時を過ごせました。
東京シティフィルがやってきた③
(前号より)
質疑応答コーナー。三小の6年生らしく、どんどん質問が出ました。
「クラシックの音楽家の人たちは、絶対音感をもっていると聞きました。音楽家は、絶対音感はあった方が良いのですか。それとも亡くても大丈夫なのですか?」
5人の音楽家の方々に確認すると、絶対音感をもっている方は3名。
でも答えは
「絶対音感はなくても大丈夫。音楽家は、最初からうまく音を出せたわけではありません。繰り返し繰り返し練習をして、オーディションを受けて、今の状態になってきたのです。」
でした。
最後の曲は、なんと「三小の校歌」。驚きました。
興味深かったのは、木管5重奏の皆さんが演奏すると、三小の校歌が別の曲に聞こえたことです。
ホンモノ体験を得て、ステキな一時を過ごせました。
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