日誌

2022年2月の記事一覧

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2453 (2022.2.2)

校長日誌 錦町の空から NO2453 (2022.2.2)

今日の給食

梅の開花が発表されました。2月に梅の開花が発表されるのは、かなり遅い記録だそうです。それだけ1月が寒かったということでしょうか。
今日は、そんな先月末、1月31日(校長がお休みした日)の給食の写真から。(SSSの先生が写真を撮ってくれていたのです。)


さて、今日の給食です。


今日の給食メニュー:
はちみつレモンパン、豆腐グラタン、野菜のスープ煮、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2452 (2022.2.2)

校長日誌 錦町の空から NO2452 (2022.2.2)

エバリーコンサート

音楽ユニット「エバリー」が1月15日の土曜授業の時に三小でコンサートを行ってくれました。
エバリーについて、彼らのHPには次のように書いてあります。
松尾兄弟が中心となり、2005 年にCDデビュー。 プロ活動をスタート。
ヴォーカルの松尾賛之がヴァイオリンプレーヤーでもあることから、クラシック楽器が絶妙に絡むハイブリッドサウンドが特徴。
音の「楽しみ」を追求し、伝え続けることをモットーとし、エンターテインメント性の高いコンサートを全国各地で 行っている。
小学校や幼稚園・保育園への訪問コンサートは毎年“1,000 公演”を超え、年間 15 万人以上の子どもたちに生の音 楽を届けている。
楽曲がテレビ番組や CM、企業等のテーマソングに起用されており、NHK や⺠放各局、新聞、ラジオへのメディア にも多く取り上げられている。
東京都小金井市観光大使、東京都ヘブンアーティスト。」
昨年度も低学年に向けてコンサートを行ってくれましたが、コロナ禍の今年も三小に来校して、子供たちを音楽の力で元気づけてくれました。

ピアノとバイオリンのデュオ。子供たちになじみのある音楽を奏でて、癒しの一時をくださいました。
また、来年も来てくださいね!

エバリーのポスター。サインをしてくださいました。(このサインを見た1年生が担任の先生に「先生、ポスターに落書きをした人がいる!」と訴えてきたそうです。「これはエバリーの人たちのサインだよ。」と伝えて事なきを得ました。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2451 (2022.2.1)

校長日誌 錦町の空から NO2451 (2022.2.1)

今日の給食

 2月に入りました。コロナの感染拡大、何とか今月中に収まってほしいものです。
 さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:きんぴらご飯、シシャモのから揚げ、けんちん汁、牛乳
おいしゅうございました。

※きんぴらご飯:きんぴらは、江戸時代に流行した人形浄瑠璃の演目で金太郎として有名な坂田金時の子供の坂田金平の武勇伝を描いた「金平浄瑠璃」から名づけられたそうです。