日誌

カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2460 (2022.2.8)

校長日誌 錦町の空から NO2460 (2022.2.8)

今日の給食

昨日の4年生の授業中の教室の後方に、「しずくちゃん」(三小の加湿器の愛称)が活躍。
「あいてますか」の「か」は、換気と加湿。

加湿はこのようにされています。で、換気は?しっかり窓とドアが開いて換気がなされていました。


さて、今日の給食です。


今日の給食メニュー:
黄な粉トースト、ポークシチュー、キャベツともやしのサラダ(中華ドレッシング)、ポンカン、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2459 (2022.2.8)

校長日誌 錦町の空から NO2459 (2022.2.8)

リモート授業

 コロナ禍で家庭学習の子供たちにリモートで授業配信をしています。

黒板に向けたタブレットで授業配信。先生の指示や発問、板書がわかる状況。
時々、家庭で授業を受けている子供たちに声をかけます。

話し合いになったときには、タブレットを手持ちで教室の子供たちの様子を撮影することもあります。

4年生でクラス単位で、体育館で立川創造舎さんのワークショップを行いました。その際には、担任の先生が跳び箱の上にタブレットを置いて様子を配信。写真は跳び箱の上のタブレットに向かって子供たちに話しかけている様子。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2458 (2022.2.7)

校長日誌 錦町の空から NO2458 (2022.2.7)

今日の給食

更新が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
今日の給食です。


今日の給食メニュー:

高野豆腐のそぼろご飯、メルルーサの香味揚げ、ブロッコリーとキャベツの和風卵スープ、牛乳

美味しゅうございました。

高野豆腐のそぼろご覧:高野豆腐は、もともと冬の寒い時期に豆腐を外で凍らせて作っていました。水分が抜けているので、栄養成分がギュッと詰まっています。タンパク質はもちろん、リノール酸やリノレン酸といった体で作れない不飽和脂肪酸が多く含まれています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2457 (2022.2.5)

校長日誌 錦町の空から NO2457 (2022.2.5)

 三中校区小中連携活動

 1月末に行われた小中連携活動は、コロナ禍前なら、授業参観とその後の協議会がメインですが、感染拡大のため、4校全員が担当校(今回は七小)に集まると密は避けられないため、オンラインで協議のみ行うことにしました。

こんな感じで、4校がオンラインで会議をしました。部会はいくつにも分かれていて、ここは外国語部会。

小中連携の外国語について、熱い論議が交わされました。
6年生の外国語の最後の単元が「Junior High School Life」(中学校生活)ということで、中学校の先生に英語で中学校生活について語っていただき、それを6年生が見て、中学校生活への抱負を英語で語る、という授業を創っていく、ということが決まりました。また、中学校の英語科の先生からは、「英語の授業のネタになるような教材を共有して、小学校の外国語の授業で使ってほしい」という提案がありました。
こうして小中学校が連携していくと、子供たちの中1ギャップがなくなっていきます。 

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2456 (2022.2.4)

校長日誌 錦町の空から NO2456 (2022.2.4)

今日の給食

今日は立春。でも、春には程遠いような朝の寒さです。(今はあったかですが。)
さて、今日の給食です。


今日の給食メニュー:和風ドライカレー、野菜ときのこのスープ、リンゴ、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2455 (2022.2.4)

校長日誌 錦町の空から NO2455 (2022.2.4)

今できることをできる限り

 校内書写展が開催されています。低学年の子供たちが高学年の子供たちの書写を参観しています。ただ、毎日2万人の感染者数の現状では、残念ながら保護者の皆さんに学校にてみていただくわけにはいきません。
 そこで、各学年ともオンラインで配信を計画しました。
 6年生は、こんな撮影の仕方をしました。
教師用いすを活用して、動きながら、子供たちの作品を撮影。その後、保護者の皆さんへ配信しました。
「今できることをできる限り」ですね。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空からNO2454(2022.2.3)

校長日誌 錦町の空から NO2454 (2022.2.3)

今日の給食

今日の給食メニュー:
ご飯、手作りふりかけ、豚肉と厚揚げの炒め物、打ち豆汁、牛乳

美味しゅうございました。

※今日は節分の給食です。節分には、悪いものを追い払うために、豆をまいたり、イワシの頭と柊を飾ったりします。大豆をつぶした打ち豆を入れた打ち豆汁を提供します。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2453 (2022.2.2)

校長日誌 錦町の空から NO2453 (2022.2.2)

今日の給食

梅の開花が発表されました。2月に梅の開花が発表されるのは、かなり遅い記録だそうです。それだけ1月が寒かったということでしょうか。
今日は、そんな先月末、1月31日(校長がお休みした日)の給食の写真から。(SSSの先生が写真を撮ってくれていたのです。)


さて、今日の給食です。


今日の給食メニュー:
はちみつレモンパン、豆腐グラタン、野菜のスープ煮、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2452 (2022.2.2)

校長日誌 錦町の空から NO2452 (2022.2.2)

エバリーコンサート

音楽ユニット「エバリー」が1月15日の土曜授業の時に三小でコンサートを行ってくれました。
エバリーについて、彼らのHPには次のように書いてあります。
松尾兄弟が中心となり、2005 年にCDデビュー。 プロ活動をスタート。
ヴォーカルの松尾賛之がヴァイオリンプレーヤーでもあることから、クラシック楽器が絶妙に絡むハイブリッドサウンドが特徴。
音の「楽しみ」を追求し、伝え続けることをモットーとし、エンターテインメント性の高いコンサートを全国各地で 行っている。
小学校や幼稚園・保育園への訪問コンサートは毎年“1,000 公演”を超え、年間 15 万人以上の子どもたちに生の音 楽を届けている。
楽曲がテレビ番組や CM、企業等のテーマソングに起用されており、NHK や⺠放各局、新聞、ラジオへのメディア にも多く取り上げられている。
東京都小金井市観光大使、東京都ヘブンアーティスト。」
昨年度も低学年に向けてコンサートを行ってくれましたが、コロナ禍の今年も三小に来校して、子供たちを音楽の力で元気づけてくれました。

ピアノとバイオリンのデュオ。子供たちになじみのある音楽を奏でて、癒しの一時をくださいました。
また、来年も来てくださいね!

エバリーのポスター。サインをしてくださいました。(このサインを見た1年生が担任の先生に「先生、ポスターに落書きをした人がいる!」と訴えてきたそうです。「これはエバリーの人たちのサインだよ。」と伝えて事なきを得ました。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2451 (2022.2.1)

校長日誌 錦町の空から NO2451 (2022.2.1)

今日の給食

 2月に入りました。コロナの感染拡大、何とか今月中に収まってほしいものです。
 さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:きんぴらご飯、シシャモのから揚げ、けんちん汁、牛乳
おいしゅうございました。

※きんぴらご飯:きんぴらは、江戸時代に流行した人形浄瑠璃の演目で金太郎として有名な坂田金時の子供の坂田金平の武勇伝を描いた「金平浄瑠璃」から名づけられたそうです。