日誌

カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1143 (2020.01.09)

校長日誌 錦町の空から NO1143 (2020.01.09)

 今日の給食

今日は朝から出張。帰校したのは、13時過ぎ。給食は冷え冷え。熱々が美味しいピザも冷えていました。もちろん、スープも。でも、三小の給食は冷えても美味しい。
 さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:ピザ、豆と野菜のスープ煮、フルーツヨーグルト、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1142 (2020.01.09)

校長日誌 錦町の空から NO1142 (2020.01.09)

 爆弾低気圧?と思っていたら

 爆弾低気圧がお昼頃関東地方を通過との予報がありましたが、下校時には雨もやみ、風もほとんど吹いていませんでした。でも、念のため昨日の下校時は、私も見守りの方々と一緒に下校の見守りをしました。
 子供たちは元気に下校していきました。天候に関しての支障は全くありませんでした。
 ホッとしていたら、夜の強風。ビックリです。こんなことがあるのですね。でも、夜のうちで良かった。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1141 (2020.01.08)

校長日誌 錦町の空から NO1141 (2020.01.08)

 今日の給食

 三小は今、雨がほとんどやみました。風はほとんど吹いていません。(伊豆諸島と沿岸部は強い風が吹いているようです。)
 立川市に雷注意報が出ていますが、通常下校とします。

 始業式から給食が始まるというのは、私の40年近い教員人生で初めてです。なぜ始業式からかと言うと、昨年の全校遠足延期日(1025日)の給食が取り消しになり、その分を増やしたためです。

さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:麻婆豆腐うどん、トック入りわかめスープ、はるか、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1140 (2020.01.08)

校長日誌 錦町の空から NO1140 (2020.01.08)

 爆弾低気圧

 今三小は雨が降っていませんが、これから(子供たちの登校後)暴風雨となる予報です。雨事態はお昼までにやむようですが、心配なのは、その後です。爆弾低気圧ということで、雨がやんだ後も強い風が残るようです。下校は1時ですが、場合によっては(下校時に暴風が吹き荒れている場合)、子供たちを学校に留め置くことも考えなくてはいけないかもしれません。
 下校時刻が遅くなる場合には、メールとHPにてお知らせします。
 何も連絡がない場合には、通常下校です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1138 (2020.01.07)

校長日誌 錦町の空から NO1138 (2020.01.07)

 124万アクセス達成!
 
 遅れましたが、124万アクセスを達成しました!正月休みをしていたのに、しっかりチェックをしてくださっていたことに感謝、感謝、感謝・・・。
 感謝の気持ちを、小山先生の最新の生け花で表します。

謹賀新年、って感じがあふれていますね。
 
昨日は、私と副校長先生とであれこれ打ち合わせをしました。(ほとんどの先生はお休みでした。とてもいい、とてもいい・・・これぞ働き方改革の一部)
そして今日は、ほとんどの教職員がそろい踏み。
明日の始業式に供えます!
明日の登校待っています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1139 (2020.01.07)

校長日誌 錦町の空から NO1139 (2020.01.07)

 3学期始動

 今日は前日出勤。冬休みに充電をした教職員全員が集まりました。
  午前中は、来年度に向かっての会議。来年度の方針についていろいろ話し合いました。

午後は各学年の学年会と子供たちを迎える準備。
待っているよ。三小の子供たち。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1137 (2020.01.07)

校長日誌 錦町の空から NO1137 (2020.01.07)

 柔道一直線

 柔道メダリストの佐藤愛子先生の講演会の標題を「柔道一直線」としましたが、この標題にぴんときたら、50代後半以降ですね。
 私の年代で剣道をやっていた人は、たいていは「俺は男だ」に影響を受けています。(主役は今千葉県知事)。かくいう私が柔道をやろうと思ったきっかけは「柔道一直線」です。
 このドラマ、実は今思うと、むちゃくちゃなドラマでした。ドラマの冒頭で、投げられた人が道場の板壁をぶち破って外へ飛んでいく、というのを私は「すげ~」と思ってみていましたが、実際に柔道を始めて見ると、投げるとき手を離したら、もちろんめちゃくちゃ怒られます。手を離すどころか、むしろ、相手を投げ落とす寸前に引っ張り上げるのです。もちろん、相手の衝撃を和らげるためです。(優し~い!!)
 もっと驚いたのは、ドラマに出てくる技です。実際に使う技だと思ってみていました。例えば、「大噴火投げ」。主人公のライバル(鹿児島出身)が編み出した技ですが、もうほとんどプロレス。相手を真上に投げ上げ(どんだけぱわーがあるんだよ。)、落ちてきたところを頭で受け止める、相手は背骨を折られるわけです。これはもはや柔道ではありません。プロレスでもバックブリーカーという技がありますが、こんなに危険ではありません。
 こんな技を「かっこい~い!」と思ってみていたのも、本物の柔道を知らなかったからこそ。
 その点、今回本物の柔道を見て、触れた三小の子供たちは、大噴火投げは反則技だと気付くことでしょう。
 やはり、本物体験は大切!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1136 (2020.01.06)

校長日誌 錦町の空から NO1136 (2020.01.06)

 柔道一直線ーオリパラ講演会③-

子供たちの間を通って、退場。熱烈歓迎!

着替えた後、全学級を回って、サインをプレゼント。

高学年では集合写真を撮ってくださいました。

柔道がぐっと身近になった講演会でした。
ちなみに、柔道の試合の解説をするのは、佐藤先生です。楽しみ。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1135 (2020.01.06)

校長日誌 錦町の空から NO1135 (2020.01.06)

 柔道一直線-オリパラ講演会②-


これぞメダリストの技。払い腰。クール!!(相手は大学の教え子)

受け身を披露してくださいました。なんと子供を4人並べて跳びました。クール!!

子供の中に柔道を習っている子がいて、その子供たちに、投げられる佐藤先生。これはすごい思い出。

子供たちを大腰の技で投げる佐藤先生。投げ方がとても柔らかで優しく、低学年の子供も全く痛くなかったようです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1134 (2020.01.05)

校長日誌 錦町の空から NO1134 (2020.01.05)

 柔道一直線ーオリパラ講演会①-

 元旦にブログをアップした後、体調を崩し、アップをお休みしていました。
 ようやく復活。
 というわけで、1月2日にアップする予定であった話題を。
 昨年の12月18日に柔道のメダリスト、佐藤愛子さん(東京女子体育大学講師)が来校して、講演会をしてくださいました。高校時代柔道をしていた私は、リアルメダリストに、もう感激でした。感激は子供たちも同じ。体育館に私が先導して入場すると、子供たちは大熱狂。
 その熱狂から、ようやく静まった状態が次の写真。

お話を通して、佐藤先生が順風満帆の柔道人生ではなかったことがよくわかりました。

パワーポイントを使って、メリハリ良く、わかりやすく、子供たちに語り掛けてくださいました。

パリパラについてわかりやすく教えてくださいました。