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2018年12月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO555 (2018.12.12)
校長日誌 錦町の空から NO555 (2018.12.12)
今日の給食
まずうれしいこと。今号が555号で、ぞろ目なこと。555と言えば、私が大好きだったアニメ「マッハゴーゴーゴー」を思い出します。(このアニメ、スペインでもアメリカでもやっていました。あんなに昔のアニメなのに、外国で放映されているのです。やはりアニメは日本の文化ですね。)
さて、給食の前に、写真を。
写真は昨日の朝の風景。昨日朝は高学年の「わんぱくタイム」。どのクラスも大縄に取り組んでいました。
こちらは、昼休みの風景。あれ?朝と同じ。そうなんです。今、子供たちは大縄チャレンジに向けて、盛り上がっているのです。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:菜飯、あじのフライ(ソース)、粕汁、はやか、牛乳
今日の給食
まずうれしいこと。今号が555号で、ぞろ目なこと。555と言えば、私が大好きだったアニメ「マッハゴーゴーゴー」を思い出します。(このアニメ、スペインでもアメリカでもやっていました。あんなに昔のアニメなのに、外国で放映されているのです。やはりアニメは日本の文化ですね。)
さて、給食の前に、写真を。
写真は昨日の朝の風景。昨日朝は高学年の「わんぱくタイム」。どのクラスも大縄に取り組んでいました。
こちらは、昼休みの風景。あれ?朝と同じ。そうなんです。今、子供たちは大縄チャレンジに向けて、盛り上がっているのです。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:菜飯、あじのフライ(ソース)、粕汁、はやか、牛乳
美味しゅうございました。
クラブ活動②
ダンス&なわとびクラブです。
ダンスの確認をしていました。ダンスが上手で
思わず引き込まれました。このクラブも3学期
発表会を行います。楽しみです。
絵本づくりクラブです。文を考えている2人。
絵を考えている人もいて、それぞれのペースで
できるのがクラブ活動のいいところ。(続く)
クラブ活動③
卓球クラブ。視聴覚室で、グループごとに
試合をします。サーブなど、工夫をしてい
る子もいます。マイラケットの子もいます。
もちろん初心者も楽しんでいます。
手芸クラブは、小物を作っていました。フェルトなどを、
縫ったり、ミシンを使ったり。みんな違うものを作って
います。5・6年生はさすがです。さらにまだ家庭科を
習っていない4年生も器用に作っていました。しゅげー!
タブレットクラブです。パワーポイントというソフトを
使って、アニメーションを作っていました。何人かに、
作成中のアニメを見せて貰いましたが、上手です!
しかもユーモアたっぷり。(続く)
校長日誌 錦町の空から NO554 (2018.12.12)
校長日誌 錦町の空から NO554 (2018.12.12)
UDの授業
早朝からHPをご覧くださった皆様。「児童会サミット」の題がついていたものの、写真がなく、「あれ?」と思われたことと思います。実は、(時々あるのですが)写真がなぜか挿入できませんでした。ということで、急遽予定変更。先日行われた5年生の保健の授業を紹介します。
養護教諭の先生が「けがの手当」について保健の授業を行いました。
この授業は、養護教諭の先生らしい、まさにUD(ユニバーサルデザイン)の授業でした。どこがUDかというと、まず授業の流れがとてもシンプルだったこと。(「導入→展開→まとめ」という誰にもわかりやすい授業の流れであったこと。)次に、現在全体の流れの中で「今どこの部分を授業しているのか」がわかりやすくなっていること。(黒板の左には授業の流れが書いてあります。)最後に、板書がとてもわかりやすくなっていること。等々が随所に見られ、誰にでもわかる授業(UD)となっていました。
「先生もおうちの人もいない状態で。友達同士でハイキングにみんなで行くとします。けがをした場合を考えて、2つしか持って行けないとしたら、手当のために何を持って行きますか?」
という発問で子供たちがグループで話し合いました。持って行けるのは、例えば、カットバンや包帯、マキロン等々の9種類の中のたった2種類。
どの班も「簡単じゃん。」と言いながら開始したものの、意外に一人一人の意見が割れました。
班で意見がまとまったところで、「持参するもの2つ」と「その理由」をタブレットでまとめて、先生に送りました。(これで、全部の班の意見が一目でわかります。)ICTは活用すればするほど、子供たちのスキルが上がりますね。ICTを使いこなせる子供たちに育ちつつあります。
自信をもって意見を表明した後、本当に必要なアイテムは何かを聞いて、子供たちはみんなビックリ。(え?カットバンじゃないの? え?マキロンじゃないの? などと想定外の答えに驚きました。)骨折やねんざ、出血等々に対応できるのは、カットバンではないのです。
「なんだ簡単じゃん」→「え?そうなのか~」という発見がある授業が子供たちにとって「わかる・できる」授業です。
最後に先生がまとめました。
UDの授業
早朝からHPをご覧くださった皆様。「児童会サミット」の題がついていたものの、写真がなく、「あれ?」と思われたことと思います。実は、(時々あるのですが)写真がなぜか挿入できませんでした。ということで、急遽予定変更。先日行われた5年生の保健の授業を紹介します。
養護教諭の先生が「けがの手当」について保健の授業を行いました。
この授業は、養護教諭の先生らしい、まさにUD(ユニバーサルデザイン)の授業でした。どこがUDかというと、まず授業の流れがとてもシンプルだったこと。(「導入→展開→まとめ」という誰にもわかりやすい授業の流れであったこと。)次に、現在全体の流れの中で「今どこの部分を授業しているのか」がわかりやすくなっていること。(黒板の左には授業の流れが書いてあります。)最後に、板書がとてもわかりやすくなっていること。等々が随所に見られ、誰にでもわかる授業(UD)となっていました。
「先生もおうちの人もいない状態で。友達同士でハイキングにみんなで行くとします。けがをした場合を考えて、2つしか持って行けないとしたら、手当のために何を持って行きますか?」
という発問で子供たちがグループで話し合いました。持って行けるのは、例えば、カットバンや包帯、マキロン等々の9種類の中のたった2種類。
どの班も「簡単じゃん。」と言いながら開始したものの、意外に一人一人の意見が割れました。
班で意見がまとまったところで、「持参するもの2つ」と「その理由」をタブレットでまとめて、先生に送りました。(これで、全部の班の意見が一目でわかります。)ICTは活用すればするほど、子供たちのスキルが上がりますね。ICTを使いこなせる子供たちに育ちつつあります。
自信をもって意見を表明した後、本当に必要なアイテムは何かを聞いて、子供たちはみんなビックリ。(え?カットバンじゃないの? え?マキロンじゃないの? などと想定外の答えに驚きました。)骨折やねんざ、出血等々に対応できるのは、カットバンではないのです。
「なんだ簡単じゃん」→「え?そうなのか~」という発見がある授業が子供たちにとって「わかる・できる」授業です。
最後に先生がまとめました。
校長日誌 錦町の空から NO553 (2018.12.11)
校長日誌 錦町の空から NO553 (2018.12.11)
今日の給食
先日テレビを見ていたら、「夏目漱石」がカレーライス(漱石はライスカレーと書いていた)が好物だったと知って、妙に感動しました。というのも、私もカレーライスは好物だからです。家でもカレーライスが出ると、ついついてんこ盛りで盛り付け、さらにおかわりをしてしまいます。(おそらくは成人男子の3倍食べるでしょう。)
というわけで(どういうわけ?)、今日の給食はカレーライスです。
今日の給食メニュー:カレーライス、海藻サラダ(和風ドレッシング)、リンゴ、牛乳
美味しゅうございました。
今日の給食
先日テレビを見ていたら、「夏目漱石」がカレーライス(漱石はライスカレーと書いていた)が好物だったと知って、妙に感動しました。というのも、私もカレーライスは好物だからです。家でもカレーライスが出ると、ついついてんこ盛りで盛り付け、さらにおかわりをしてしまいます。(おそらくは成人男子の3倍食べるでしょう。)
というわけで(どういうわけ?)、今日の給食はカレーライスです。
今日の給食メニュー:カレーライス、海藻サラダ(和風ドレッシング)、リンゴ、牛乳
美味しゅうございました。
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