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学校のできごと
校長日誌 錦町の空から NO513 (2018.11.11)
学芸会の歌
金曜日の朝、音楽集会がありました。集会なので、子供たちが司会進行。こういうちょっとした機会で、子供たちの自主性、自発性が育ちます。
今回のテーマは、「学芸会の歌の全体練習」。
1つの歌を学校全体で歌い上げるって、ステキですよね。
子供たちを指導するのは、音楽専科。いくら集会でも、この指導は子供たちの仕事ではありませんし、まさに音楽専科の先生の力量の発揮の場。
途中で、専科の先生が指導をし、5・6年生が模範の歌を聞かせたら、その次の合唱は、1~4年生の歌が見違えるように変わりました。こういうのが専科。
ところで、この「学芸会の歌」は、私は長い教員生活で初めて触れました。ステキな歌だなあ、と感心しました。「笑ってよ、ドキドキしてよ、涙ぐんでよ。そんな風に君の心動かせることが今の僕の願い」って、小学生が歌ったら、ホントステキ。
(ちなみに、昨夜私は映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました。大好きなフレディ・マーキュリー、クイーンの歌の歌詞を改めて邦訳した形で聞いて、またも感動しました。)
科学ねた2+小ネタ1
子どもたちに人気のジンベイザメ。河口で動けなく
なったので、夜が明けたら海へ帰そうとしていたと
ころだったのです。残念です。でも自然界の厳しさ
を教わりました。
昨夜の月は、本当にきれいでした。私の腕でも、
月の光っていない部分が、くっきりと写せるくらいです。
今日が本当の三日月なので、夕方ぜひ観察させてく
ださい。
(小ネタです)
ついに、クイーンの映画が封切られています。
校長先生や、ALT(英語の指導助手)の
ダビィさんも大ファンと知り、嬉しいです。
校長先生は、もう映画を見られたそうで、すご
いです!
今から、40年近く前観た武道館のコンサートを
忘れられません。4人とも№1ヒットを作曲して
いる驚異のバンドです。私も是非見に行きたい
です。 ♪ウィー アーザー チャンピオン♪
(このことを語り始めたら不適切なくらい、
長くなるので、もう止めます)
学芸会の作業から
この複雑な作業。電源の取り付けは主事さんに
お願いしました。昨日の、放課後の作業の紹介
の続きです。
このラインに引っかかっては大変。みんなで
カバーをしたり、まとめたりしています。
このライン、結構重いのです。
調光器の赤をつけたのに、フットライトは青がついた!な
どと、大騒ぎ。人海戦術で、どんどん修正していきました。
ナイスチームワークです。
これが、調光器。右のスイッチ類が、劇の効果に
役立ちます!
音響類です。2階の体育館の放送室では、舞台が
見えないので、下にセットしました。これまた、
担当は一苦労でした。
カメラではこれが限界ですが、とっても色鮮やか
な舞台ができましたよ!来週からの練習は、光も
音も、本番モードです!
学芸会とおまけ
1年生の、はだかの王様。見えない布がわかる
ように、上手に演技していましたよ。
6年生の「ライオンキング」てきぱきとしていた上に、
複雑な練習で、最初はよくわかりませんでした。でも
じっくり見ていくうちに、工夫がいっぱいわかりました。
先生方と細かく打ち合わせしながら作り上げていく
感じでした。舞台設定も工夫されていますね。
図書室の、「学芸会の劇の原作」コーナー!
昨日は、1冊もなくなってしまいました。
子どもたちも興味関心がすごいです。
さて、ここからは小ネタなので興味のない方は
読み飛ばしてください。今日、近所の大学の学
園祭をのぞいてみました。
あいだみつおさんのパロディー。上手ですね。
焼き鳥売れてました。
この看板を見たら、買いたくなって
しまいますね。見事です。
ゴミの分別や、アルコールの禁止・制限
など、最近の学園祭は、とても真面目に
楽しんでるのですね。落葉以外ゴミ一つ
落ちていません。市民もたくさん楽しん
でいました。時代は変わりましたね。
校長日誌 錦町の空から NO512 (2018.11.10)
54万アクセス達成!
今朝54万アクセスを達成していることに気付きました。
11月3日に53万アクセスを達成して、わずか8日。これまでの超スーパーハイペースではないにしても、すごいハイペースです。「三小HPを見て応援しよう」キャンペーンはもしかいたら、いったん休止したのかもしれませんが、それにしてもたくさんおご愛顧、ありがとうございます。
さて、先週の木曜日の朝、「落ち葉掃き集会」がありました。今回は「縦割1組グループ」の落ち葉掃きです。
1年生から6年生までが協力して、落ち葉を竹箒で、素手で、掃き、集め、袋に入れます。また、あるグループは、花壇の雑草を抜き取ります。場所は、校庭をはじめ、校舎の裏まで。短時間ではありましたが、全校の三分の一の力が結集すると、なかなかのパワーです。
落ち葉掃きは、毎日三小の用務主事さんが力を合わせて頑張っていますが、木々が多い三小。さすがに用務主事さんたちだけの頑張りでは十分追いつきません。こうして子供たちの力が加わると、三小が、美しく保たれますね。
※私はこれから九中の40周年の記念式典に参列します。
にぎやかな学校から
1年生のあさがおを育てていた植木鉢に
なぜか発芽した朝顔。種が落ちたんだね。
この鉢で、たぶんチューリップを育てます。
毎年、入学式の時に満開ですが今年は?
今日から、照明も(舞台だけですが)つけての
練習。2時間続きの練習は、どの学年も貴重な
時間です。そういえば、まだ5年生の練習をご
紹介してません。月曜日にはなんとか報告します!
6年生の教室① 何と賑やかなこと。こうしてみると
本当に眼が上手ですね。
6年の教室その②。 ハイエナの顔が、ハイエナらしい
笑いですね。大所帯です。
6年の教室その③。 自分たちで作ったお面で演じる
なんて、すてきですね。あと、リハーサルまで、体
育館練習は、各学年6時間です。ファイト!!
あのー、ここは教材室なのですが・・・。
かまわないゾウ!
実は昨日、東京ドームなどのある、都会の区の学校から、
「ライオンキングの音楽」について問いあわせの電話が
ありました。来週が本番なのだそうです。
「どうして本校がライオンキングをやるのを知っている
のですか?」と当然な疑問をたずねると、
「ホームページを見たからです。」とのこと。しまった、
「冬物語」なんてくだらない話も見られてしまったのね。
会場準備1回目
今日の学芸会準備。6年生が大活躍。よくてきぱきと
運んでくれました。
何がおもしろいのか、楽しそうに仕事をして
くれました。みんなどうもありがとうございます。
これは調光器。先生方がてんやわんやで協力し、
2年前の記憶を掘り起こしながらの配線作業です。
放送や音響機器のセッティングも、大変でした!
そして、ついにフットライトがつきました。
いやあ、本当の劇やコンサートの雰囲気が・・・。
たくさんの配線が張られています。絶対に
踏まないで、またいでくださいね。
ようやく今日の作業は終わり。ご覧のように
このマット席から後ろで鑑賞できます。
皆さん真剣な様子。実は、劇のピアノを弾く
先生が、音楽専科に相談してもいるところ。
録画してますね。熱い気持ちは子どもたちと
同じ!
子どもたちへ。先生方も毎日練習したり、台本を読
み直したり、練習の計画を話し合ったりしているん
だよ!職員の皆さんも、いろんな仕事で学芸会を盛
り上げているよ!
さあ、みんなも頑張ろう!
君たち、来年の話をしましたね。
おにが笑う・・・。
(あっ、はいているのは、おにのパンツです!)
校長日誌 錦町の空から NO511 (2018.11.9)
校長日誌 錦町の空から NO511 (2018.11.9)
今日の給食
今朝、我が家を出たら、雨が僅かに降っていました。
ふと、こんな歌を口ずさんでいました。
「小糠雨(こぬかあめ)降る、御堂筋 ♫ ・・・・。」
自分で自分を笑ってしまいました。
小糠雨って、霧雨のことですが、正確には秋ではなく、春の雨のことです。ですから、季節は間違っているのですが、霧雨を見て、「小糠雨」と口ずさんでしまったのです。歌の力ってすごいですね。実際の雨と歌がちゃんとシンクロして、霧雨を見て、遙か彼方前に流行した歌がよみがえってくるのですから。
ところで、この歌をご存じの方は、私と同年代か、私より年上の方と推察します。
そうです。この歌を歌っていたのは、欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)さんです。(と言っても、ほとんどの方はわかりませんね。ごめんなさい。)
とりとめもない話をしました。
さて、気を取り直して、今日の給食です。
今日の給食メニュー:ご飯、手作りふりかけ、ぶりカツ、韓国風肉じゃが、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO510 (2018.11.9)
おはようございます。今日は、「自分の目と耳で確かめることの大切さ」についてお話しします。
今日のお話の主人公は、ノーベル賞を受賞した日本人、本庶佑さんです。本庶さんの研究は、たくさんの人の命を助ける、素晴らしい研究です。そんな素晴らしい研究をいて、ノーベル賞を受賞したのが日本人だというのがうれしいですね。
この本庶さんがインタビューでこんなことをおっしゃっていました。それは、
「教科書に書いてあることを信じない」ということです。
本庶さんは、すごいことをおっしゃいますね。校長先生も最初はびっくりしました。だって、教科書を信じないと、勉強は進みませんね。では、本庶さんは、こんなこともおっしゃっています。「納得する、そこまであきらめない。」と。本庶さんは何を伝えたいのでしょうか。校長先生は、「本当はどうなっているんだという心を大切にしてほしい」ということを伝えたいんだと思います。言葉を変えると、「教科書に書いてあっても、すぐに納得しないで、自分の目と耳で たしかめよう!」ということを本庶さんは伝えたいんだと思います。
「すぐに信じない。自分の目と耳で確かめる」ことは、どうして大切なのでしょうか。
例えば、インターネットにはうその情報がたくさんあります。前に大きな地震があったときには、ネットで、「地震で動物園からライオンが逃げ出した。」というデマ、つまりうその情報で多くの人がびっくりしました。
また、例えば、人のうわさも間違いが多いのです。よくある例が、「ねえねえ、○○さんがあなたのことを大嫌いって言ってたよ。」とか「~君がね、君のこと、『あいつうざいよね。』って言ってたよ。」とか人の噂で悪口を言われているって、他の人から聞くことです。実は、人の噂はうそ・デマが多いので、そのまま信じてしまうと、後で、せっかく仲が良かった友達とけんか別れしてしまうことがあります。
世の中には、たくさんのうそ・デマがあふれています。大切なのは自分の目と耳で確かめることです。自分で確かめるのに自信がなかったら?先生や家族や友達と一緒に確認すれば良いでしょう。
大切なのは、いつでも、人の噂やインターネットとをそのまま信じないで、「それ、ホント?」と自分の目と耳で確かめることです。
たてわり班の落ち葉ひろい(1組グループ)
きょうは、たてわりのおち葉ひろい。でもこの班は
まず雑草抜きをやってくれています。抜いたとたん
に、草のにおいが職員室まで来ましたよ。
ジャングルジムの裏も落ち葉がたまりや
すいポイントです。1年から6年まで力を
合わせていますよ!
朝顔もとうとう終わりが近づいてきました。
良く咲いていましたけどね。
6年生のもつ、ビニール袋の中へ、拾った
落葉を入れます。
すぐにこんなに集まりました。来週の
火曜日は、2組グループのたてわり班です。
みなさんのおかげで、花壇も校庭も、きれ
いになりました。
三小の舞台事情
1年生が、八の字を跳べるようになりましたね。
「ハイ!」「ハイ!」と声に合わせて、跳んで
ました。声と力を合わせてました!
さてこの賑やかな劇は何?そう、3年生の
「オズの魔法使い」いろんな役があるんだね。
今度は、舞台の上に集中です。こちらの張り出しにも、
いろんな役の子が居ます。時々、演者が笑える台詞や
動作もしますよ。
こんな風に、ステージだけでなく、フロアーの
前半分近くまで使って演じます。だから、どう
しても客席は少ないのです。その分奥行きのあ
る演出に挑戦しています。ご理解とご協力を
よろしくお願いします。
校長日誌 錦町の空から NO509 (2018.11.8)
立冬過ぎて、秋が・・・と言ったのですが、今日はまた温かく、5年生の先生方は、打ち合わせたように、半袖ポロシャツでした。私は長袖ワイシャツでしたが、さすがに上着は脱いでシャツで過ごしています。ホント、三小って、温かいですね。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:キツネ餅うどん、かわりきんぴら、サツマイモのパイ、牛乳
美味しゅうございました。
学芸会の小道具展覧会
5年生の廊下に張ってありました。3つの力で
頑張りましょう!いいなあ!
6年生の廊下がこんな感じになってます。連日
のようにライオンキングの小道具作りをしてい
るからです。子どもたちが作ってます。その結
果なのです。完成したら落ち着きます。
ライオン。丁寧なたてがみです。
大きなゾウさんも、たくさん作ってます。
うわあ、アフリカの雰囲気満載の、6年生
の教室です。完成したら、今度は本番まで
保存が大変です!
フラミンゴでしょうか。眼がとてもユニーク!
雰囲気ありますよ。子どもたちが、先生方の指
導の下、一生懸命作ってますね!
3年生の「オズの魔法使い」も登場人物が
たくさん。表情がかわいいですね。ほっと
します。
4年生の、赤鬼・青鬼・黄鬼。
子どもたちが、先生に教わりながら
作ってました。
どの教室も、学芸会が近いなと思わせる雰囲気です。
ねこたち(2年) 体育(5年)
うわあ、すてき!猫ちゃんたちが廊下を
歩いて体育館へ。衣装を着ての練習ですか。
実際に身に付けて練習すると、またやる気も
一段と出るというもの。耳がかわいいですな。
猫の身分(?)によって色が違うのだとか。
お楽しみに。猫の鳴き真似のうまい2年生が
増えましたよ。聞かせてくれました。
5年生の体育。体育館が使えず、特別時間割のため
3クラスが、鉄棒・ハードル・長縄と、学年体育。
5年生は体が大きくなったので、迫力が出てきました。
ハードルは、自主的にどんどん行ってます。鉄棒は、わ
いわい賑やかにいろいろな技に挑戦。あれ、足元を見る
と、昨日は目立たなかった、落葉がいっぱい!
ああ写真がへたくそでごめんなさい!長縄です。
もう、跳ぶのではなくずんずんすり抜ける、高学
年らしい高速の跳び方を紹介したかったのですが、
これではわかりません。また再挑戦させてください。
本当に上手に跳んで(すり抜けて?)いたのです。
ふしぎなたまごからうまれたよ(1年)
1年生の図工です。卵から何がうまれたの?
「みかんちゃん」ですって!
にっこり笑った鳩もうまれました!
卵の色もきれいです。
1年生、絵の具の使い方も上手になりましたね。
今日は、新生小学校まで出張だったのですが、
ふと気がつくと、カマキリ君がかばんの上に!
仕方がないので、しばらく一緒ににサイクリング。
野原に放しました。産卵が間近のようです。
今日は立冬なり。
校長日誌 錦町の空から NO508 (2018.11.7)
今日の給食
今日は、晴れ間が少しのぞきました。理科で日向と日陰の勉強をしている子供たちにとっては、貴重な晴れ間でした。
ただ、晴れた割には、意外と暑くなりませんでした。立冬らしい、と言えますね。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:キャロットライス、チキンのストロガノフ、ボイル焼き、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO507 (2018.11.7)
脱穀
少し話はさかのぼりますが、10月24日(水)に、5年生が収穫した稲の脱穀に取り組みました。
当日は、ごらんのような晴天でした。
今回も青少健の市川さん、安協の芳賀さん、地域の国光さんと加藤さん、自治連の伊藤さんが指導してくださいました。
自治連の伊藤さんは、来年度の米作りのため、後方で固まってしまったバケツ稲の土をほぐしていました。この土が重い。かなりの重労働です。伊藤さん、腰は大丈夫ですか?
千歯扱きで、脱穀。コツをつかむのが難しいですが、脱穀したときの気持ちの良さって言ったら、もう最高。
こちらは、唐箕(とうみ)。脱穀した籾の中で、スカスカの籾と中身が入った籾を風で飛ばして分ける道具です。
千歯扱きと唐箕の2つを実際に使えるって、すごい!
最後に、お礼を言いました。この後、市川さんがお店で精米してくださいます。そして、家庭科で美味しいご飯に炊いて、美味しくいただくことになっています。
子供たちが田植えをして、子供たちを収穫して、子供たちが脱穀した米を自分たちで炊いて食べる・・・ステキです!
今日の雨は・・・。
未来センターも、木々が色づいてきました。
今日の雨は、止んだり降ったりでした。
校庭も、水が浮いたり、晴れて遊べたり・・・。
こんな雨を「時雨(しぐれ)」というのでしょうか。
いまいち自信がありません。調べると
【時雨(しぐれ)】主に秋から冬にかけて起こる。
一時的に降ったり止んだりする雨である。
・・・まさに今日の雨にぴったりだと思うのですが。
以前担任した男の子で、「11月の雨の日に生まれた」
ので「時雨くん」という名前の、元気な明るい子がい
たことを急に思い出しました。
3月頃に咲くボケの花が、この頃の天気に迷った
のか咲いていました。初冬の季節外れに咲いた
花の「狂い咲き」を俳句では「帰り花・返り花」
というそうです。「返り花」にはもう一つ隠れた
意味があるのですが、健全なホームページには載
せられません。こんな雨や花が気になるのは、人
として年輪を重ねたからでしょうか。なんちゃって。
冬物語なんて飲み物も出始めました。こらー!
さて今日の学芸会練習は、4年生を見ることができました。
あの豪華な椅子は今回いろんな学年で役立ちそうです。
そうべえだから、4年生は閻魔大王の椅子かな?
先生は、いろいろ確かめながら、指導していました。
子どもたちも、指導されたことを、一度考えてから
やろうとしていました。(言われた通りにやるだけ
ではなく)この傾向は、学年が上がるにつけて、顕
著になります。効果満点ですが、考えさせる分、
時間との闘いでもあります。「頑張れ!」と応援
しかできませんが・・・。
校長日誌 錦町の空から NO506 (2018.11.6)
今日の給食
皆さん、癒やしの時間です。花より団子ということわざがありますが、やっぱり花はいいですねえ。ということで、小山豊水先生の生け花です。
癒やされますねえ。
さて、癒やされたところで、今度は今日の給食です。
今日の給食メニュー:たこ飯、手作り薩摩揚げ、小松菜と里芋の味噌汁、みかん、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO505 (2018.11.6)
縦割班活動(縦割給食)
三小は特別活動がさかんです。その中でも、縦割班活動が特色となっています。縦割班で全校遠足について話し合ったり、全校遠足で一緒に歩いたり、遊んだり・・・。そんな中に、縦割給食があります。先週の木曜日にその縦割班給食が行われました。
6年生を中心に高学年が給食準備をし、その後は学年がまたがるように、机をつけて楽しく食べていました。