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カテゴリ:校長日誌
校長日誌 錦町の空から NO25 (2018/4/16)
ようやく写真が・・・
やりました。ようやく写真が貼り付けられるようになりました。HPの技術的な問題のようでした。格闘すること10日ほど。ようやく写真でお伝えできるようになりました。
ということで、アップできなかった給食の写真もさかのぼってアップします。
先週の給食もご覧ください。
ホッとしました。
校長日誌 錦町の空から NO24 (2018/4/16)
今日の給食
今日から1年生が全校朝会に参加しました。先週の「1年生を迎える会」が終わったためです。新学期がスタートしてすでに10日経っていますが、今日ようやく全学年がそろって朝会を行ったので、「本当のスタート」という気がします。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:チョコチップパン、白身魚のフライ、ハルキャベツのスープ煮、タラモ、牛乳
美味しゅうございました。
※タラモって知っていました?知らないのは私だけかも。タラモって、たらことジャガイモのサラダのことだそうですね。ギリシャやトルコが発祥だとか。う~む、勉強になりますね。
校長日誌 錦町の空から NO23 (2018/4/16)
今朝の全校朝会で子供たちに以下の通りに話しました。
おはようございます。皆さんに「ふわふわ言葉とちくちく言葉」ということを話したことがあります。今日はそのうち、「ちくちく言葉」についてお話しします。まず、皆さんにお話ししたいのは、「なぜちくちくことばはダメなのか?」ということです。
江戸時代の有名なお侍さんたちが読んだ本に、論語という大昔の孔子という人が本があります。その本の中に、こんな言葉があります。「己の欲せざるところを、人に施すことなかれ」これは、人のいやがることを言ったり、したりはダメという意味です。昔も今も、日本も中国も、相手がいやがることを言ったりしたりするのはダメというのは同じなんですね。
また、中国のことわざには、こんな言葉もあります。
「包丁は肉をさくことができるが、ことばは骨を砕くことができる」
すごいね。言葉というのは、骨を砕いてしまうくらい強いんですね。ですから、チクチク言葉は、相手にとっても大きいダメージを与えてしまうんですね。
また、ちくちくことばは、脳細胞をへらすということを言う人もいます。怖いですね。チクチク言葉はとっても破壊力があるんですね。
ここで、「先生方やおうちの人がしかる時はどんなときか」についてお話しします。第三小学校には、子供たちを叱る時の三つの基準というものがあります。その中に、こういう言葉があるんです。「人権を侵害する言動があったとき」。人権を侵害するというのは、相手の体や心を傷つけるということです。チクチク言葉は、まさに、人権を侵害するものですね。
ですから、ちくちく言葉を言ったときは、先生方全員が叱ります。
でも、先生方だけでは十分ではありませんね。そうです。皆さん一人一人が「それ、ちくちく言葉だよ。言っちゃいけない言葉だよ。やめなよ。」って言い合える第三小学校にしたいですね。
今日校長先生が言いたかったのは、先生方と皆さんで力を合わせて、第三小からちくちく言葉をなくしていきましょうということです。これでお話を終わります。
※言語環境はとっても大切です。言語環境が荒れていると、いじめも起きやすくなります。心の教育のためにも、国語教育(学力)のためにも、言語環境を大切にしていきたいですね。「ちくちく言葉はダメ」について、ご家庭でもご協力ください。
校長日誌 錦町の空から NO22 (2018/4/15)
立川の力を改めて感じました
先週の金曜日の夜、「錦子連総会」が開催されました。私と副校長は、いろいろな対応のため、遅れての参加。その席上、「新校長からの一言」ということで、お話しさせていただく場を設けていただきました。
私がお話ししたのは、地域の皆様に大変お世話になっていることへの感謝の言葉と、次の言葉でした。
「立川市に校長として赴任して10年経ちました。11年目で第三小学校に赴任して、立川駅を通勤に使うことになりました。毎朝7時過ぎに立川駅に到着して驚くこと。それは、乗降客数の多さです。『立川は多摩の中核都市』と他の市の校長には胸を張って言っていますが、実際に朝立川駅のコンコースを歩いていると、『多摩の中核都市』を実感します。」
その場にいらっしゃった方々は、私の言葉を温かい笑顔で聞いてくださっていました。
そういえば、乗降客数とともに、「多摩の中核都市」を実感したことがあります。
それは、コンコースから南口1階に降りようとしたとき、本屋さんが7時で営業していることです。本好きの私には、感動です。もちろん、駅から第三小までの道のりで、朝早くから飲食店がしっかり営業していることもうれしいですね。
立川の底力を感じました。(何か、フロム中武の合い言葉みたいですが)
追記:ふと気づくと、同じ自治体に10年以上いるのは、立川市が初めてです。立川っ子になりつつあります。
校長日誌 錦町の空から NO21 (2018/4/14)
題を書いた後、力尽きたような状態になってしまいました。申し訳ありません。写真が入らなくて、悪戦苦闘しています。理由がわかりません。給食の写真も入らず、時間ばかりが過ぎていき、ヘロヘロです。
さて、保護者会が終了しました。
たくさんの保護者の皆様にご出席いただき、感謝しています。
お子さんが本校に3名いらっしゃる保護者の皆さんは、私の学校経営方針の話を3度聞くことになり、大変だったかと思います。(でも、繰り返し聞くうちに、反復効果で覚えていただけたのかも?)
保護者会が終わった後、ある保護者のお母様が校長室を訪問してくださいました。何とニューヨーク日本人学校のときの保護者でした。いや~、うれしかったです。
「内野校長先生って、どう見てもニューヨークにいたように見えないよねえ。なんか、山奥から降りてきた校長先生って感じ」疑惑がこれで解消されるかもしれません。
HPのブログは、しばらく写真なしになるかもしれませんが、これからもご愛読のほどを。
校長日誌 錦町の空から NO20 (2018/4/14)
交通安全運動
先週の月曜日から交通安全運動でした。リスルホールの前には、安協のテントが立てられ、毎日安協の皆さんが交通安全を見守っていました。
あちこちの交差点で安協の皆さんと立川警察のおまわりさんが子供たち(と地域の人たち)の交通安全を見守ってくださっていました。また、保護者や地域のボランティアの皆さんも子供たちを見守ってくださっていました。
手厚い見守りは本当に、本当にありがたいことです。
交通安全運動は終わっても、子供たちを交通事故から守る取り組みは続きます。今後とも保護者や地域の皆々様のお力添えをお願いします。
校長日誌 錦町の空から NO19 (2018/4/13)
今日の給食
1週間が終わります。子供たちは疲れていませんか?先生方は少し疲れが出ているように感じます。新学期、特に新学年のはじめは、子供たちも先生方も新しい学級、新しい人間関係で疲れが出やすいと思います。明日明後日しっかり休養させてあげてください。かくいう私も、ちょっとお疲れ気味です。明日、明後日は久しぶりに土日ともお休みです。この後また土日がいろいろあるため、明日明後日のお休みは、休養したいと思います。(え?ブログですか?ブログは休みません。なぜって、ブログは仕事であって、仕事ではないからです。←ちょっと何言ってるか分かりませんね。)
さて、前置きが長くなりました。今日の給食です。
前置きが長くなった上に、肝心の写真が入らず、メニューもわからず、(松田優作風に言えば)「なんじゃこりゃ~っ!」状態でした。すみません。ここのところ謝罪ばかりです。
(4月16日14時45分ようやくアップ完了)
今日の給食メニュー:麻婆菜麺、わかめスープ、豆乳杏仁フルーツ、牛乳
※栄養士の先生が「校長先生、このメニューは、子供たちが一番好きなメニューなんですよ。」とのことでした。なるほど、食べてみて、よくわかります。(なんでかというと、私の舌が子供に近いからです。)
校長日誌 錦町の空から NO18 (2018/4/13)
三中入学式に行きました②
(No15より)
担任の先生方の紹介。ドキドキだったと思いますが、さすがは中学生。小学生と違って、「え~っ!」などという嘆声(?)は一切ありませんでした。
教育委員会告辞。(また生花に隠れていて見えずに済みません。来賓席から乗り出すわけにも行かず、こんな状態になってしまいました。)
市教委の指導課長さんも、三中生の式での態度の良さとともに、歌声の素晴らしさに感心していました。
新入生の言葉。しっかりとした決意を述べていました。素晴らしい!新入生とはいえ、さすがは三中生。
三中の入学式に参列して、生徒の皆さんの態度の素晴らしさ、吹奏楽の演奏の素晴らしさ、そして合唱の歌声の素晴らしさに感動しました。
三中に入学した子供たちは幸せですね。
校長日誌 錦町の空から NO17 (2018/4/12)
今日の給食
まだ工事中で写真が貼り付けられないので、メニューで想像力を膨らませて、思いっきり膨らませて、美味しい香りと美味しい味を、字から味わってください。(ほとんど落語の「うなぎや」ですね。)→写真を貼り付けられた!と狂喜乱舞したら、今(夜)見てみたら、給食ではなく、子供たちの写真が貼り付いていました。なぜ?
やはり、明日の朝を待つことにします・・・。
今日の給食メニュー:コーンピラフ、豆腐ナゲット、ポークシチュー、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO16 (2018/4/12)
三中入学式に行きました①
4月9日(月)の午後、第三中学校で入学式が行われました。私も校区の小学校長として出席しました。
会場に入場する前に、三中の吹奏楽の演奏を聴きました。素晴らしい演奏でした。三中の校長先生に、「これだけの腕前なら、入賞しているでしょうね?」と聞くと、「連続金賞です。」との答えが返ってきました。恐れ入りました。
新入生が入場。在校生は、不在に思えるくらい静かで、さすがでしたが、新入生の態度も立派でした。
校長先生の式辞。立派な生花でお姿が見えません。この後、私の校区の小学校長を代表して、祝辞を述べさせていただきました。
校長日誌 錦町の空から NO15 (2018/4/11)
平成30年度のスタート給食
昨日4月11日(水)が本年度初めての給食です。私は立川市に着任して以来、ずっと共同調理場の給食でした。もちろん、共同調理場の給食は美味しかったです。でも、うわさで「第三小の給食は抜群にうまい!!」と聞いていたので、実は密かに楽しみにしていました。
噂の超美味な給食の写真を載せたかったのですが、残念ながらサーバーが工事中で、写真が掲載できません。
というわけで、メニューで想像してください。→想像から現実へ(4月16日14時過ぎ)
本日の給食メニュー:五目チャーハン、中華スープ、ポンポンドーナッツ、牛乳
超美味でした。(私の大好物のチャーハンであったこともめちゃくちゃうれしかったです。)
校長日誌 錦町の空から NO14 (2018/4/11)
地域まわりをしました
日曜日に副校長先生と一緒に第三小の地域を自転車でまわりました。
地域を激走する副校長先生。
後ろから見た図。
第三小がお世話になっている地域の皆さんに校長就任のご挨拶をするためです。
ご挨拶させていただいた地域の皆さんは、かなりの数に上りましたが、副校長先生は、前任の井上校長先生からしっかり引き継いでいたため、ほとんど迷わずにまわれました。
ご挨拶をさせていただいての感想。「第三小の地域の皆さんは、とっても暖かい!」
立川に校長で赴任して早10年。といっても、砂川地域ばかりで、錦町は初めての私に、皆さんは笑顔で受け入れてくださいました。
校長日誌 錦町の空から NO13 (2018/4/10)
NO1は消えてなかった
NO8で「ブログのNO1が消え去った」と書きましたが、訂正が入りました。
「ちゃんと存在しているから心配ない。」とのことなのです。
こうやって教えてくれたのは、第三小の卒業生です。
何でも私のブログの愛読者とのことで、ずっと前(第三小に来るずっと前)から、読んでくれていたとのこと。
私もうれしくて思わず握手して、「これからも続けて読んでね。よろしく。」とお願いしてしまいました。
今月に入って、いきなり閲覧回数が増えたのは、こういうコアな愛読者がいてくださるおかげでしょうか。4月に入って、まだ10日なのに、もう1万アクセス増えました。
結果、31万をアクセス達成!第三小関係の皆さん(保護者や地域の皆さん)はもちろん、これまでの愛読者の皆さんもよろしく!
私と副校長先生は、閲覧のカウンターがガンガン上がっていくのを見て、更新の意欲がわいています。
校長日誌 錦町の空から NO12 (2018/4/10)
かわいい新1年生が
最近、年をとったなあと思うことがしばしばあります。それは、体力の衰えとかの次元ではありません。2つの点でしばしば年を感じるのです。
1つは、涙もろくなったこと。先日も高畑勲監督が亡くなったため、「火垂るの墓」が一部放映されていました。「火垂るの墓」という題を聞いた時点でもうダメです。妹が瀕死の状態になる場面は、若い頃から涙なしには見られませんでしたが、今や絵を見なくても、あの声優の声を聞くだけで涙がじわ~っと来るのです。特に、子供に関連した悲劇はすべてダメです。(先日は、映画「チャンプ」(古い映画。ジョンボイドがまだ若い!)を見て、止めどなく涙があふれて、最後は嗚咽。(こう打っていても、思い出すと危ない。)
もう1つ、年をとったと思うことは、子供がかわいくて仕方ない。もうほとんど孫をかわいがるおじいちゃんです。特に、1年生はかわいい。見ているだけでダメです。普通にしていると、単なる子供好きのおじいちゃんになってしまうので、自分にこう言い聞かせています。
「お前はプロだ。子供を単に『かわいい』という視点だけで見てはいけない。厳しさを持ち合わせないと、プロではない。」と。
今回の入学式もそうです。演壇から1年生に話しかけているとき、「入学おめでとう!」と言ったら、何と1年生が「ありがとうございます。」と応えてくれて、もう沈没です。(その時の感情は「萌え~っ」というやつでしょうか。)
単なるその辺のおじいちゃんにならないように、何度も自分を叱咤激励し、何とか校長式辞を終えました。
ただ、その後も1年生は「おめでとうございます。」と言われるたびに、「ありがとうございます。」を繰り返していました。私は、単なるその辺のおじいちゃんになって、「かわいい~っ!」と叫びたくなる気持ちを抑えるのに必死でした。
まあ、ともかく、先週の金曜日に無事入学式を終えました。75名の新1年生が第三小の仲間に加わりました。
入学おめでとう!
校長日誌 錦町の空から NO11 (2018/4/9)
始業式②
(前号より)
私の着任挨拶の後、退職された教職員と新しく着任された教職員の皆さんを紹介しました。新しく着任された教職員の皆さんから一言をもらっている間、子供たちを見ていると、興味津々に教職員を見ていました。
新任の先生のお話。
その後、いよいよ担任、専科の先生、職員の紹介を私が行いました。
事前に司会の副校長先生から「静かに聞きましょう。」との注意がありましたが、当然のように、子供たちの反応は大きかったです。
「・・・○年○組、○○先生。」と発表すると、予想と外れたのか、よほど意外だったのか「え~っ!(え~、というより、うっえっ~という感じです)」とどよめきました。子供ってかわいいですね。
こうして全教職員を発表したところの図が以下の写真です。
ずっと奥まで教職員が並んでいます。たくさんの教職員が第三小学校を支えていることがわかりますね。
次に、始業式恒例の子供たちの決意の言葉。1学期の始業式なので、6年生が発表しました。
各クラス代表の6年生は、原稿を持たずに、しっかりと決意を述べました。さすがは第三小の6年生!
最後に第三小の校歌を歌いました。素敵な校歌ですね。あっという間に好きになりました。
校長日誌 錦町の空から NO10 (2018/4/9)
始業式①
4月6日といえば?そうです。始業式です。年度が始まる大切な式です。
まず、新しいクラスが前担任から発表され、新クラスで並びました。落ち着いたところで、始業式開始。
私が朝礼台上に上がると子供たちから
「新しい校長先生?」
というささやき声が聞こえました。
新校長の着任挨拶で、私は「井上校長先生の後任の校長先生です。」とだけ言って次のように続けました。
「第三小学校の子供たちになってほしい姿を7つ話します。」
「う 打てば響く子。打てば響くというのは、反応が良いと言うことです。例えば、呼ばれたら、すぐに『はいっ』と返事が出来ること、授業中に先生に質問されたら、しっかり考えて応えることができることです。打てば響く子になってほしいです。」
「ち 力一杯取り組める子。ここぞというときに、手を抜かずに、全力で物事に取り組める子になってほしいです。」
「の のびのびとした子。先ほどから見ていると、第三小の皆さんは、すでにのびのびとしていますね。」
「や 優しい子。第三小の皆さんは、仲のよい子にはもう優しいと思います。でも、仲のよい子にだけ優しいのでは足りません。あまり話したことがない子、他のクラスの子、他の学年の子にも優しいというのが本当の優しさです。優しい子になってほしいです。」
「す 進んで取り組む子。おうちの人や先生から『~しなさい。』って言われてからやるのではなく、言われる前に、自分から進んで取り組む子になってほしいです。」
「ゆ 夢をもった子。夢をもっていれば、しんどいことがあっても乗り越えられます。夢をもってほしいです。」
「き きまりを守る子。第三小にはきまりがあります。そのきまりを守って、みんなが安全で楽しい第三小にしたいです。」
「で、この7つをくっつけると、うちのやすゆきとなります。校長先生の名前は、内野康之です。よろしくお願いします。」
と言うと、子供たちの中から
「あ~、そういうことか~。」
と言う声が聞こえました。
素晴らしい。打てば響く子ですね。
校長日誌 錦町の空から NO9 (2018/4/8)
地域力
第三小学校の地域の力が強力であることは前校長の井上先生から伺っていました。
そのことを日々実感しています。その中の1つが、入学式前日にご来校した小山先生です。小山先生は時季を見計らって、校長室前にお花を生けてくださっています。このことは、だいぶ前に第三小を訪れたときに、井上前校長先生から「小山先生はずっと続けてくださっていて、本当っにありがたいんですよ。」と伺っていました。
感謝と共に、小山先生が生けてくださった花を紹介します。学校にいらっしゃった折には、是非ご覧ください。
今気づきましたが、姿見があって、写真を撮っている私の姿が映り込んでしまいました。せっかくの花が・・・。済みません。今度は写真を撮る位置を考えます。
校長日誌 錦町の空から NO8 (2018/4/8)
すわ!ブログが消えた?!
すわ、という言葉を題につかうところが、私が年寄りということを示していますね。今時の若者は絶対に使わない言葉ですものね。
昨日の朝、副校長先生からメールをもらいました。それによると、「校長先生のブログの一部が消えています!私(副校長先生)の写真の一部も消えています。」とのこと。
早速確認すると、私のブログの第一号が確かに消えていました。う~む。再度アップしたいところですが、何を書いたか覚えていません。「100号を目指します。』というような決意表明をした覚えはありますが、後は何か覚えていません。ということで、復活は出来ません。また、復活しなければならないような記事でもありません。まあ、こんなこともあるでしょう。まだ1号を読んでいらっしゃらなかった皆様、済みません。
校長日誌 錦町の空から NO7 (2018/4/7)
入学式を前に②
(前号より)
体育館への渡り廊下のスノコの下もきれいに掃除。見えないところまで掃除するのが「おもてなし」です。(滝川クリステルさんの、あのしぐさを思い出してください。)
来賓や保護者のパイプいすを運びます。それにしてもよく働く。
1年生の下足箱の名前シールを貼り付ける。いや~、感動的に働く。
会場や教室や会場周辺を万全にきれいにした後、入学式のリハーサルを行いました。6年生は態度も大変立派。素晴らしい!
教育委員会告辞のリハーサル。5年生の時の担任の先生が話をしました。1年生向けの話ではなく、6年生への厳しいダメ出し。これで6年生がさらに締まりました。さすがは元担任。
6年生、ありがとう!素晴らしい働きでした。
校長日誌 錦町の空から NO6 (2018/4/7)
入学式を前に
副校長先生が同じネタをアップしてくれていますが、6年生の頑張りをお伝えしたくて、あえてアップさせてもらいます。
教室移動。机やいす(号数も)を新しい教室の子供の数に合わせるべく、6年生が教室間を机いすをもって移動しました。
机いすの移動後は、教室の移動。10日ほどの春休みですが、意外に汚れるものです。
廊下もしっかり掃き掃除と拭き掃除。よく働く6年生だこと。