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カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2259 (2021.9.17)

校長日誌 錦町の空から NO2259 (2021.9.17 


 私の家事手伝いは?  

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5年生の外国語「What time do you get up(何時に起きる?)」を学習しました。この単元で。家事の頻度を話した、伝え合ったりします。
頻度の英単語「always」(欠かさず)「usually(いつも、だいたい)」「sometimes(時々)」「never(ほとんどしない)」を使って、自分の家事手伝いの頻度を話したり、級友の家事手伝いの頻度を聞き取ったりするのです。
子供たちは、同じクラスなので、お互いが好きなこと、得意なことはある程度知っています。しかし、家事の手伝い状況は知りません。
今回は、タブレットを活用しながら、互いに家事手伝いの頻度を尋ね合い、お互いの状況を知る契機となりました。

 面白いのは、相手の頻度を聞いて、自分の家事手伝いの状況と比べ、わが身を振り返るようになっていることです。「へえ~、〇〇さんって、夕食の手伝いを毎日しているんだ~」「〇〇君って、明るくて元気がとりえって思っていたけど、食器を洗うことを毎日しているんだ~」等とお互いの気づきになるのです。
ここから「もっと私も家事手伝いをしよう」と一念発起する子も出てきたのではないかと活動を見ながら感じました。(昔、カレーライスのCMで、「私作る人」「ぼく食べる人」などというものがありましたが、世の中は着実に是正されているんですね。)
この授業は、外国語の授業でありながら、家庭科の授業というか、SDGsの取り組みになっていると思いました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2258 (2021.9.16)

校長日誌 錦町の空から NO2258 (2021.9.16)

今日の給食

今日の給食メニュー:
わかめご飯、千草焼き、肉じゃが、牛乳

美味しゅうございました。

※千草焼き:千草焼きは、卵に細かく刻んだ様々な具材を加えて焼いた料理です。野菜や鶏肉、ホタテやエビ、豆腐など、いろいろな食材で楽しめます。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2257 (2021.9.16)

校長日誌 錦町の空から NO2257 (2021.9.16)

 5年生理科「ふりこのきまり」の授業。
 問題は、「ふりこの1往復する時間は名によって変わるのだろうか?」です。
 条件を1つだけ変えて、予想してみました。
 変えた条件は3つ。
 1つ目は、「おもりの重さ」。2つ目は、「振れ幅」(大きく振るか、小さく振るか)。3つ目は、「振り子の長さ」。
 この3つでまず子供たちは予想を立てました。
 そして、1つずつ実験。何度もトライして、平均値をとって確認していきました。


3つの実験を終えたところで、「おもりの重さ」「振れ幅」「振り子の長さ」のどれが振り子の往復の時間を変えるのかを話し合いました。

結論は「振り子の長さ」が1往復の時間を変えることがわかりました。
これは、意外だと思った子供も多かったようです。

「振り子の長さが振り子の1往復の時間を変える」と教え込めば、ものの5分で終わる授業ですが、これでは、すぐにその記憶は失われます。
 自分なりの予想を立て、しっかり実験をし、自分の目で確認し、話し合って、出た結論は、定着します。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2252 (2021.9.13)

校長日誌 錦町の空から NO2252 (2021.9.13)

218万アクセス達成
218万アクセス達成のお祝いとして、小山先生の生け花を紹介します。癒されます。
218という数字に何か覚えがあるなあ、と思っていたら、私の大学時代の学籍番号でした。
さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:
ガパオライス、春雨スープ、牛乳

おいしゅうございました。

※ガパオライス:世界の料理、タイ。タイでよく食べられている料理がガパオライスです。日本語にすると、「バジル(ホーリーバジル)炒めご飯」。日本では、鶏肉のガパオライスが一般的ですが、タイでは豚肉や魚介などいろいろな食材が使用されます。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2251 (2021.9.13)

校長日誌 錦町の空から NO2251 (2021.9.13)

全校朝会②

私の朝会講話の前に、恒例の6年生による挨拶がありました。
もちろん、原稿なしで、堂々とスピーチしてくれました。
内容は、「挨拶」について。夏休みが明けても、6年生は、進んで明るく、大きな声で、挨拶をしてくれています。全学年の見本です。


 月の初めなので、私の講話の後、生活指導部の先生が月目標について話をしてくれました。
挨拶のポイント①目線を合わせる②会釈(お辞儀)をする③先に挨拶をするの3つ。
難しいのは、③です。あいさつをされて、返すことができることがまず第一ですが、自分から挨拶をすることが加わると主体的に挨拶していることになります。
5・6年生は、私よりも先に挨拶してくれる子供が多いです。
この3つのポイント、時間がかかりますが、年度末には身につくと良いなあ、と思い、みんなで取り組んでいきます。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2250 (2021.9.12)

校長日誌 錦町の空から NO2250 (2021.9.12)

全校朝会校長講話

 先週月曜日の校長講話を紹介します。
今回は、オリンピックについて話をしました。メダルの世界順位は3位でしたが、個数や色はともかく、日本中に元気をくれました。「スポーツの力」を再認識しました。
パンナムもメダルが3個。小さな国や地域からの集合体であることを考えると、素晴らしい結果です。
バブル方式も成功しました。

三小は全学年が力を合わせて応援旗を制作し、寄贈しました。
そのお礼で、パンナムの選手たちが手書きのお礼の旗を返礼としてくださいました。

パンナム交流プロジェクトの事務局が制作したビデオに、6年生が出ていました。
6年生は、英語でパンナムの選手に質問し、答えてくださっています。(この応答を6年生も見ていません。)このビデオを全校で視聴しました。

実は、オンラインで交流した時には、英語で質問した際、英語で答えてくれた選手がたくさんいました。(英語が母国語である国もありましたし、スペイン語が母国語であった国の選手も英語で答えてくれていました。)
今回のビデオに出てきたのは、キューバの選手。(ビーチバレーの選手)。ということで、スペイン語で答えてくれました。(実は6年生の中には、ほんの一言スペイン語:「僕はサッカーが好きです。」:を話した子もいました。)

素晴らしかったのは、6年生たちがみんな大きな声で堂々と英語で質問していたこと。(撮影は交流プロジェクトのプロカメラマンがしてくれました。そのため、しっかりとディスタンスをとって、マスクなしでの撮影でした。)
しっかりアイコンタクト(相手はカメラの向こうなので、実際にはカメラ目線)ができていました。これも素晴らしい。
最後に皆笑顔でした。これも素晴らしい。
ジェスチャーをつけている6年生もいました。
英語は、笑顔、大きな声、そして身振り手振りがつくとさらに伝わりやすくなります。
全学年の見本でした。

こんな素敵な見本を見せてくれたので、全校で英語に楽しく取り組もう、と伝えました。(低学年は、英語は学習指導要領には入っていないのですが、少し取り組みます。こうして取り組んでおくと、3年生からの外国語活動がよりスムーズです。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2249 (2021.9.11)

校長日誌 錦町の空から NO2249 (2021.9.11)

 9.11

 今日はアメリカ同時多発テロから20年という日です。
 同時多発テロでは、日本人も多数犠牲になっています。(NY日本人学校の保護者の中にも複数犠牲になった方がいらっしゃったと当時聞きました。)
 NY日本人学校では、毎年、テロの被害に遭ったグランドゼロに行って、展示を見て、テロから生還した方からお話を聞きました。そのお話は体験者しか語れない重いものでした。日本人学校の子供たちと改めてテロのない世界の実現の大切さを痛感しました。
 NYを再訪したときに、グランドゼロの施設で、犠牲者の名前のプレートを見ました。その中には、日本人らしき人の名前も多数ありました。
 9・11は、テロのない世界の実現、戦争のない世界の実現、平和な世界の実現を祈念する日の1つです。(多文化共生社会、多文化共生世界の実現をみんなで目指さなくてはいけないと強く思います。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2248 (2021.9.11)

校長日誌 錦町の空から NO2248 (2021.9.11)

 ある日のこと。ふと校庭を見ると、バケツ稲の指導をしてくださっている地域講師の中のお一人、市川青少健委員長さんが稲や稲を守る網の点検をしていました。
 生育状況を確認し、手入れをし、網のチェックをし、、、短時間ではありましたが、こういうチェックを定期的にしてくださっているからこそ、例年の豊作につながっているのです。感謝。



私も網をたくし上げてみてみました。見てください。こんなにたわわに実っています。

ふと目をやると、一年生が朝顔に水やりをしていました。
植物も動物も、そして人も手と目と心をかけないと成長できないのですね。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2247 (2021.9.10)

校長日誌 錦町の空から NO2247 (2021.9.10)

今日の給食

今日の給食メニュー:ツナと凍り豆腐のドライカレー、サツマイモとキャベツのサラダ(玉ねぎドレッシング)、豆乳アイスクリーム、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2246 (2021.9.10)

校長日誌 錦町の空から NO2246 (2021.9.10) 

 弦楽四重奏を生体験②

 4曲目も日本の曲。魔女の宅急便。これも子供たちが大好きな曲ですね。ここでは、ピチカート奏法を見せてくださいました。

5曲目は、太平洋を越えてアメリカにわたって、カントリー音楽。子供たちにとっては、ディズニーランドのウェスタンランドで流れている曲でなじみ?ですね。ここでは、チョッピング奏法を見せてくださいました。

6曲目は大西洋を渡って、フランス。サンサーンスの「白鳥」。メインはチェロですが、ビオラがバックでバッハを薄く弾いていました。(これが見事にマッチ。)

7曲目は、イタリア。モンディの「チャルダッシュ」。ここでフラジオレット奏法を見せてくださいました。

ここで質問コーナー。
子供たちからは「練習がきつくてやめたくなったりしませんでしたか?」等という鋭い質問が出ていました。
演者の皆さんは、小学生から毎日3時間の練習、というようなしんどい経験をしていて、練習せずに遊び惚けていたこともありました、という体験談をしてくださいました。(でも結局その後練習したようですが。。。)

最後にアンコールとして、鬼滅の刃の「炎」を演奏してくださいました。
子供たちの盛り上がりは最後の拍手に表れていました。

疑似体験、間接体験が増えているコロナ禍だからこそ、ホンモノ体験は貴重です。
素敵な一時を過ごしました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2245 (2021.9.10)

校長日誌 錦町の空から NO2245 (2021.9.10)


 弦楽四重奏を生体験

 5年生がコロナ禍でもホンモノ体験をしました。
 水曜日のことです。立川市地域文化振興財団がプロの弦楽四重奏団を派遣してくださったのです。
 今回は体育館なので、5学年全体でもよかったのですが、1・2組と3組の2回興業をしてくださいました。

プロメンバー4名が登場。コンサートと同じ衣装での登場(聴衆が子供たちといえど、ホンモノ体験です。)

今回アンコール曲も含め全部で9曲を演奏してくださいましたが、「音楽で世界旅行」ということで、色々な国の音楽を演奏してくださいました。
まずは、イギリス。5年生が卒業生入場の際演奏するエルガーの「威風堂々」。

子供たちは声を出せないものの、「あっ、聞いたことある」という感じでした。

2曲目は、イギリスからドイツにわたって、モーツァルトの「アイネクライネナハトムジーク」。これもCMなどで耳にする曲ですね。(「モーツァルトは35年の生涯で何曲作曲したでしょうか?」というクイズも出してくださいました。答えは子供たちに。)

3曲目は、ビューンと大陸を渡って、日本。なんとヨアソビの「夜に駆ける」これは子供たちがノリノリで聞いているのがわかりました。(体を小刻みに動かしていました。)

ここで、メンバー紹介。

とってもフレンドリーな皆さんでした。クラシックを演奏する人は、なんかお堅いイメージがありますが、身近に感じられました。

楽器の紹介もしてくださいました。それぞれの楽器の特色を生かし、チェロは「ぞうさん」をサラッと引いてくださいました。写真はバイオリンでウグイスの鳴き声を奏でてくださいました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2244 (2021.9.9)

校長日誌 錦町の空から NO2244 (2021.9.9)

 今日もまた雨。雨の日には、ディスタンスを取って昇降口の前で待つことが難しいので、8:15を待たずに校舎内に子供たちを入れています。
 それにしても新学期が始まってほとんど雨。
 熱いのが苦手な私でもさすがに「お日様が見たい!」という気持ちになります。

さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:
ミルクパン、菊花蒸し、豆腐の旨煮、牛乳

美味しゅうございました。

※菊花蒸し:9月9日は重陽の節句(ちょうようのせっく)です。昔の中国でめでたい数字とされる9が重なることから「重陽」と呼び、不老長寿や繁栄を願う行事としてきました。日本では、平安時代から菊を使い、厄払いや長寿祈願をしてきました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2243 (2021.9.9)

校長日誌 錦町の空から NO2243 (2021.9.9)

タブレットを活用しています

2学期が始まって1週間。各学年でタブレット活用が図られています。

1年生。体育の授業の後の振り返りをタブレットを使って行いました。
1年生なので、文字を打つのは難しいので、動画で直接振り返りをしました。

3年生社会。社会科見学へ向けて、調べ学習を行い、質問を考える。


3年生理科。植物の成長について、プリントを用いながら、タブレットで説明。

5年生。習字が早く終わった子供たちが、デジタルドリルに取り組んでいます。
タブレットを活用すると、活動が早く終わった後の空白の時間をなくすことができます。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2241 (2021.9.8)

校長日誌 錦町の空から NO2241 (2021.9.8)

 はさみのアート劇場
 2年生が黒い台紙の上に白い紙をはさみで切って置いて、アートにする、という図工に取り組んでいました。
 
子供たちがそれぞれ、見通しをもって紙を切り、それを紙に置いていきました。(置いてみたら、思ったものにならず、また切って置きなおす、ということもありました。)

具象を目指す子供もいれば、抽象を目指す子供もいて、面白い作品ができていました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2240 (2021.9.7)

校長日誌 錦町の空から NO2240 (2021.9.7)


引き渡し訓練の際ご覧になった方も多いと思います。今、三小は校舎外壁工事のため、足場が組まれ、こんな感じになっています。工事は夏休みから11月まで授業に支障ないように(土日祝日中心に)じっくり行われます。

さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:
ご飯、鰆の香りみそ焼き、つぼん汁、牛乳

美味しゅうございました。

※つぼん汁:つぼん汁は、熊本県の郷土料理です。お祝いの時に出されます。つぼと呼ばれる深いお椀に入る知るもので、つぼん汁となりました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2239 (2021.9.7)

校長日誌 錦町の空から NO2239 (2021.9.7)

新学期授業風景

 9月1日・2日の授業風景です。

子供たちを迎える板書。言葉とイラスト。どっちもキャッチ―です。

4年生のスピーチ。声の大きさ、明瞭さ、そしてわかりやすい話の構成を繰り返し繰り返し取り組み、仲間のスピーチを聞く中で鍛えていきます。

2年生の国語。2年生は履修する漢字がぐっと増えます。


5年生の外国語。子供たちが自分たちの家事について英語を通して考えます。

6年生の算数。子供たちが解答したものを先生が机間巡視しながらチェック。(先生の机まで持参させてチェックすると、列が長くなって密になりがちなので、こうして先生が子供たちのところへ行ってチェックすることがあります。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2238 (2021.9.6)

校長日誌 錦町の空から NO2238 (2021.9.6)


9月1日~3日に朝の登校指導が行われました。教員が南門と北門で安全に歩行する様子と挨拶の様子を見て、指導を行いました。(写真右)
保護者の皆さんも横断歩道で子供たちの安全を見守ってくださいました。(写真奥)
高学年は挨拶は1学期同様、よくできていましたが、低学年はもう一歩というところでした。これからまたしっかり挨拶できるように指導していきます。

さて、今日の給食です。


今日の給食メニュー:
マーボーサイメン、コーン入り卵スープ、巨峰、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2237 (2021.9.6)

校長日誌 錦町の空から NO2237 (2021.9.6)

パンナム交流プロジェクトから返礼の旗が

 オリパラが終了しました。たくさんの感動と力を与えてくれました。
 その中で、三小としては、パンナム交流プロジェクトに参加したことがオリパラをより盛り上げた結果となりました。
 以前お知らせしたように、直接交流ができないことから、パンナムの選手団に学校全体で応援旗を制作し、直接届けました。
 パンナム交流プロジェクトが成功裏に終わり、その御礼のため、交流プロジェクトの皆さんが先週、来校されました。


この旗は、南校舎の1階から2階への踊り場に掲示しました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2236 (2021.9.5)

校長日誌 錦町の空から NO2236 (2021.9.5)

引き渡し訓練

 9月1日に例年通り、「引き渡し訓練」を行いました。
 警戒宣言が発令され、教職員の一部(学年主任)を集合させ、私から「保護者への引き渡し」を指示(安全確保と下校準備等々)、その後大地震が来て、落ち着いたところで、保護者に順次引き渡し、という想定で行いました。
 11時40分から引き渡しを開始し、12時までにはほとんどの児童を保護者に引き渡すことができました。
 引き渡し名簿に記載された方々にしっかり引き渡すことができました。(「ついでだから、私が〇〇さんを連れて帰ります。」というように、名簿に記載されていない方が引き取りに来ることもありませんでした。)
 20分で整然と引き渡し訓練が進行したのも、保護者の皆さんのおかげです。

整然と下校していく子供たちと保護者の皆さん。
実際は(3・11の時のように)、このようにはいきませんが、本番をイメージしながら訓練を積み重ねることは大切であると、痛感します。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2235 (2021.9.4)

校長日誌 錦町の空から NO2235 (2021.9.4)

 始業式校長講話

 2学期の始業式もオンラインで行いました。(校長先生をテレビ画面でしか知らない、ということにならないように、朝の挨拶やら、授業参観やらしていかないと、実在していないと思われてしまいますね。気をつけます。)
 子供たちが話を聞き、見ていた画面をお知らせします。



何度も子供たちに伝えていることですが、再確認をしました。
「あいてますか」と「黙食」です。給食が始業式翌日から始まることもあり、黙食もしっかり伝えました。

2学期は一番授業日数が多い学期です。「学習の2学期」ということで、まず大切なのは、よりよい自分になる、よりよい学習集団になることです。
次に、「自分の考えをしっかりもつ」。人の考えに追随しているだけでは、グローバル時代を生きていけません。しっかり自分の考えをもち、それに理由も付け加えられるようにさせたいですね。
最後に、ディスタンスをとって、互いの意見を交流させ、よりよい解を求めていくことが大切です。ペアやグループ、または全体で意見を交流させ、色々な意見があり、それらに触発され、よりよい、納得感のある結論を目指していく学習を創っていくことですね。

2学期は例年でも行事の2学期ですが、今年度はコロナ禍で1学期の運動会を2学期に延期しました。それも踏まえて、大きな行事が2学期にあります。行事は学習同様、一人一人や集団を成長させます。(※始業式時点で9月13日~15日であった八ヶ岳自然教室は、延期となっています。延期日程はまたお知らせします。)

メタ認知が重視されています。しっかりと自分や自分たちの学習や活動を振り返って、よりよい自分、よりよいクラス、学年、学校を目指していくことを大切にしたいですね。

一人一人が当事者意識をもって、楽しく、充実した2学期にしていきたいものです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2234 (2021.9.3)

校長日誌 錦町の空から NO2234  (2021.9.3)


今日の給食

今日の給食メニュー:

ご飯、鳥の塩唐揚げ、白滝のピリ辛炒め、豆腐と冬瓜の味噌汁、牛乳

美味しゅうございました。

※冬瓜は、冬の瓜と書きますが、旬は夏です。切らずに冷たいところで保存しておけば冬までもつことから、冬瓜(とうがん)と呼ばれるようになったと言われています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2233 (2021.9.3)

校長日誌 錦町の空から NO2233 (2021.9.3)

始業式


校長講話の後は、始業式の5年生代表の言葉。
2学期の目標をそれぞれ原稿なしでしっかり述べてくれました。
自分の課題にしっかり向き合う内容でした。

最後は校歌心唱。本来なら、校歌斉唱なのですが、コロナ禍では、声を出して歌わず、心の中で歌う「心唱」に取り組んでいます。
でも、5年生の代表たちは、しっかり心の中で歌っているのがわかりました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2232 (2021.9.2)

校長日誌 錦町の空から NO2232 (2021.9.2)

 今日の給食

 昨日いよいよ2学期がスタートしました。写真は朝の登校指導の様子です。
 学校が子供たちのパワーで満たされました。
 始業式の翌日の今日から給食が再開しました。

今日の給食メニュー:豚バラあんかけご飯、中華スープ、みかんゼリー、牛乳

美味しゅうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2231 (2021.9.2)

校長日誌 錦町の空から NO2231 (2021.9.2)

 地域との連携

 夏休み最終日に錦町地区の民生児童委員との顔合わせ・打ち合わせを行いました。

錦町地区の8名の民生児童委員の皆さんが三小に来てくださいました。三小の教員と顔合わせ。

民生児童委員お一人お一人からお話をしていただきました。民生児童委員の皆さんは、どなたも三小を地域で支えてくださっている皆さんです。元三小のPTA会長さんもいれば、三小の卒業生もいらっしゃったり、放課後子ども教室で子供たちの見守りをしてくださっている方もいらっしゃったりです。

三小も教員も自己紹介しました。
この後場所をかえて、個別にお話をさせていただきました。

三小は地域の多くの皆さんに支えられています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2230 (2021.8.31)

校長日誌 錦町の空から NO2230 (2021.8.31)

 とうとう夏休み最後の日となりました。明日は始業式。通常通りの時程で進みます。(給食はありません。午前授業です。)

 不審者対応訓練

 一昨日。不審者対応訓練を行いました。コロナ禍なので、今回は警察署との協働は行わず、学校のみで行いました。


今回不審者役は教員。名札もつけず、事務室の静止も聞かず、そのまま校舎内へ進む不審者(役の先生)。副校長先生がまず対応。

不審者は、副校長先生と穏やかに話そうという姿勢がないため、放送で指示。教室の安全を確保した先生方がさす股をもって集まりだします。

強引に教室へ行こうとする不審者(役の先生)に対し、教職員が力を合わせて(五人がかりで)さす股で押さえます。怪力の不審者(役の先生)もさすがに動くことができません。その間に警察署へ連絡。

不審者(役の先生)の動きを抑えている間に、警察(役の先生)が到着。
不審者(役の先生)は確保されました。

訓練が終わったところで全員で訓練の振り返り。
どこが良かったか、どこに問題があったか?
話し合ったことを全員で共有しました。
ここで挙げられた成果と課題をすぐに生かしていくことにしました。
その中の1つ。不審者対応のため、名札を着用していない来校者には必ずお名前と用件を聞くことを確認しました。(お名前を言ってくださらない場合は、不審者対応に移ります。)
来校者の皆さん、名札の着用をお願いします。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2229 (2021.8.30)

校長日誌 錦町の空から NO2229 (2021.8.30)

至誠学園と協働
 
 昨日のこと。至誠学園と三小の教職員が三小の体育館に一堂に会して話し合いを行いました。

まず私が挨拶をさせていただきました。次に、互いに自己紹介を行いました。
この後、各学年ごとに分かれて(各教室で)話し合い。みっちりと連携しました。

最後にまた体育館に集まって、至誠学園と至誠大地の家の施設長さんたちにご挨拶をいただきました。お二人とも学校と至誠学園の連携・協働に熱いメッセージをくださいました。
「連携・協働」の大切さを改めて感じた一時でした。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2228 (2021.8.29)

校長日誌 錦町の空から NO2228 (2021.8.29)


 アレルギー研修

 夏休みも後2日になりました。あっという間ですね。7月29日から開始して、約1か月。42日たっぷりあった保護者の皆さんの子供時代からすると、短い、と感じられるでしょうか。(子供たちの中には、宿題に追われ、もう1週間夏休みがほしい、という子もいるのではないでしょうか?・・・ちなみに私はそういう子供でした。)
 さて、始業式が9月1日。その翌日の2日から給食が始まります。
 その給食開始を踏まえ、教員でアレルギー研修を行いました。
 アレルギー事故防止のために、三小では、アレルギーのある子供たちについて学校と保護者で面談を行い、除去食や一部(もしくは全部)お弁当の対応をします。
 そのうえで、給食室では、毎日栄養士と調理員がトリプルチェックを行います。
 教員は、朝出勤時にアレルギーのチェックを行い、さらに、給食時に担任が確認(クラスの仲間もわかっていて、声をかけてくれることもあります)、さらに、副校長先生が当該の子供たちのところにいって、アレルギーの確認を行います。(ダブルチェックです。)
 ただ、このようにしても、万に一つ、アレルギー反応が起きたりすることがあります。(アレルギーがないと思われた食材で反応が起きることもあります。)
 その万が一に備えて、研修を行うのです。
 
 アレルギー反応(のどがかゆいとか湿疹が出るなどの反応)があったとき、すぐに担任から職員室に報告があります。当該の子供は保健室に行って、すぐに養護教諭や副校長が確認。軽微であれば保護者に連絡し、様子を見ます。(場合によっては、軽微に見えても病院に搬送します。)

問題は、アレルギー反応が厳しいときです。担任や養護教諭や副校長が救急車を要請し、保護者に連絡。

救急車が来るまでの間に万が一アナフィラキシーショックの可能性があるときには、預かっているエピペンを打ちます。(下の写真はエピペンを打つ研修です。)

と、ここまで研修の様子を書きましたが、大切なのは、保護者の皆さんと学校の連携です。家庭でもお子さんがのどや皮膚のかゆみや発疹など、アレルギー反応を示すようでしたら、必ず医療機関を受診し、医師の指示のもとに、学校と家庭で給食等についてしっかりと協議をしていかねばなりません。「連携・協働」ですね。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2227 (2021.8.27)

校長日誌 錦町の空から NO2227 (2021.8.27)

 アリーナ立飛訪問

 先月6先生が学校代表として、アリーナ立飛を訪問し、パンナム選手へ応援旗を届け、インタビューを受けました。


アリーナ立飛の体育館はピカピカ輝いていました。三小も床改修でピカピカですが、さすがに広さは圧倒的。6年生も「わ~、広いなあ。これだけあったら、たくさんの人で遊べるなあ。」としみじみ。

まずこの日のスケジュールを聞きました。さすがは6年生。聞き方は、学校代表。

全校で制作した応援旗を披露。喜んでもらえたようです。

インタビューを受けました。この映像は、パンナム選手に見てもらうための映像です。
子供たちは「パンナムの選手なんで英語で話します。」とのことで、全員英語で話をしました。
パンナム選手の言語はほとんどはスペイン語ですが、それでも英語がわかる選手も多く、子供たちのメッセージは、直接伝わったと思います。

パンナム交流プロジェクトは、子供たちに国際交流活動の好機となりました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2226 (2021.8.26)

校長日誌 錦町の空から NO2226 (2921.8.26)

 新学期は対面で

 一昨日、昨日と学校で出会った保護者の皆さんから「新学期は通常通り開始するのですか?」という質問を受けました。
 現在文科大臣も「一律の休校はしない」と明言していますし、都教委も市教委も一律休校の方針はありません。また、政府分科会の尾身会長も「小学校は休校の必要なし」とおっしゃっています。
 本校についても現時点で子供たちの陽性者も落ち着いていますので、9月1日の始業式は(感染防止策をしっかり行ったうえで)予定通り行います。
 もちろん、この後急激に感染拡大があったり、三小の子供たちに多くの陽性が出た場合には、学級閉鎖、学年閉鎖等が出る可能性はあります。
 でも、やはり対面がいいですね。
 先日青少健委員長で、本校の学校運営協議会委員の市川さんとお話した際、「この前HPに掲載されていた『終業式にあゆみを渡していた写真』、良かったねえ。とってもあったかいよ。」とおっしゃっていました。
 その写真とは、担任の先生方が子供たち一人一人に対面であゆみを言葉をかけながら手渡ししている写真です。これは、オンラインでは得られないものですね。(と言いながら、始業式の私の講話は、まだまだ子供たちが一堂に会せないので、オンラインとなります。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2225 (2021.8.25)

校長日誌 錦町の空から NO2225 (2021.8.25)

 三小が参加した「パンナム交流プロジェクト」のレポートが送られてきました。
 掲載の了解をいただいていますので、紹介します。

【交流レポート】立川市内の小学校、近隣大学とオンライン交流を実施!


パンナムスポーツ事前キャンプ期間中に、立川に滞在している選手団と市内の小学校、近隣の大学をオンラインで繋ぎ、7 月 16 日(金)と 7 月 21 日(水)の 2 日間オンライン交流を実施しました。
16 日は立川第三小学校の高学年の皆さんとオンライン交流を行いました。パ ン ナ ム ス ポ ー ツ か ら は 競 泳 と 柔 道 の 選 手 が 参 加 し 、
 児 童 の 皆 さ ん か ら 「 Welcome to TACHIKAWA!」と立川の町を英語で紹介したり、選手への質疑応答を行いました。
競泳の選手に「好きなスポーツはなんですか?」と質問した際に、1 人の選手からは「スイミングとテニス」もう 1 人の選手からは「スイミングとサッカー」と答えが返ってきたときには少し意外な答えに驚いている様子も見られました。


喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2224 (2021.8.24)

校長日誌 錦町の空から NO2224 (2021.8.24)

2年生のサツマイモ

 5年生のバケツ稲とともに、2年生が植えたサツマイモも順調な生育状況です。
こちらは、炎天下の中、本校の農業体験講師の伊藤さん(立川市自治連錦町支部長)地道に手入れしてくださっていたことが大きいです。
地域に支えられています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2223 (2021.8.23)

校長日誌 錦町の空から NO2223 (2021.8.23)

 バケツ稲が順調に

 青少健委員長の市川さんが「三小の稲は順調ですよ。」とおっしゃっていました。梅雨が長かったことと、その後また梅雨の戻りのような状況だったため、私は心配していたのですが、順調と聞いて、さっそく校庭へ見に行きました。

お~、確かに順調な生育状況。

これは、5年生が毎日、毎日水やりをしてきた成果です。(大雨の時にも来校していました。私は「今日はいいでしょう?」と言いかけて、言葉を飲みました。子供たちの責任感、バケツ稲への思いを考えたら、「今日はいいでしょう?」など言う言葉は、炎上です。
実は、夏休みの間も市川さんは、定期的に稲の生育状況を観察しに来てくださっていました。(いろいろ手入れもしてくださっていました。)
こういう、子供たちと地域の皆さんの力で今年も豊作になりそうです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2222 (2021.8.22)

校長日誌 錦町の空から NO2222 (2021.8.22)

 3日間お休みをもらいました。始業式まで後10日ほどですが、毎日は無理ですが、HPを見てくださっている方も多い(昨日215万アクセスに到達)ので、7号は配信したいと思います。

 芝刈り
 先日業者が校庭の芝刈りを行っていました。


やはりプロですね。丁寧で見事な刈り方でした。

 業者の責任者が写真を撮っていました。「なぜ写真を撮るのですか?」と尋ねると、「今後の仕事の方針を決めるのに参考とするためです。」
とのこと。
 すると、その責任者の方は、こんなことをおっしゃいました。
「三小の芝は、一時状況がよくないことがありましたが、最近はとっても状況が良いですね。」
 状況が良くなったわけを尋ねると、
「それは、三小のお子さんたちが毎日芝刈りをして手入れしているからだと思います。やはり毎日丁寧に手入れすると違うんです。」
と答えてくださいました。
 高学年の委員会の子供たちの仕事がプロに認められたわけです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2221 (2021.8.18)

校長日誌 錦町の空から NO2221 (2021.8.18)

 外壁工事

 三小は夏休み中に、屋上防水改修工事と校舎外壁工事を行っています。
 屋上防水工事については、終了して、先日の大雨でも雨漏りはしていません。これで2学期は安心して教育活動に取り組めます。
 校舎外壁工事は、現在進行形です。

正門付近から見た北校舎と渡り廊下。

校庭から見た南校舎。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2220 (2021.8.17)

校長日誌 錦町の空から NO2220 (2021.8.17)

国民生活センターから以下のような発表がありました。市から配布されているタブレットはこのようなことはできないと思いますが、各ご家庭のPCやスマホからアクセスすることがあるようです。気を付けてください。

国民生活センター:
スマートフォンやパソコン等を使ってインターネットを介して遊ぶ、オンラインゲームに関する相談が寄せられています。

最近の事例
  • 小学生の息子が、母親の財布からクレジットカードを持ち出し、パソコンのオンラインゲームで高額課金していた。取り消したい。
  • 新型コロナウイルスの影響で休校中、祖母宅で面倒を見てもらっていた小学生の息子が祖母のスマートフォンでオンラインゲームの高額課金をしていた。取り消したい。
  • クレジットカード会社から高額利用の連絡があり、幼稚園児の息子がタブレット端末を使いオンラインゲームで課金をしていたことが分かった。取り消しはできるか。
  • 中学生の娘が、私が前に使っていたスマートフォンを家のWi-Fiに繋げて、オンラインゲームに約10万円を課金していた。取り消したい。
  • 小学生の息子が新型コロナウイルスの影響で学校が長期休みとなり、自宅でタブレット端末のオンラインゲームを利用し、高額を課金してしまった。どうしたらいいか。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2219 (2021.8.16)

校長日誌 錦町の空から NO2219 (2021.8.16)

 1学期の授業より

 ずいぶん話はさかのぼりますが、1学期の3年生の算数の授業の様子です。
 「3桁の数の足し算」の授業です。
 担任は教科書通りでは子供たちのモチベーションが十分高まらないのではないか、と考え、自分で考えて授業を構成。
「お気に入りの弁当作りをしよう」
 ということで、弁当のおかずを自分で選んで詰め込んでいって、お気に入りの弁当を作ろう、ということで、合計でいくら代金がかかるかを計算する、めあてとしました。
 子供たちからは当然のように
「例えば、シュウマイが大好きだったら、シュウマイばっかりでもよいのですか?」
という質問が出ました。
 担任はあっさり
「その通りです。中身は全部自分で決めてください。全部同じでも良いです。」
と答えました。
 大切なのは、「自分で決める」です。自己決定は、これからの教育ではキーワードの1つですね。
 もちろん、これが高学年なら、家庭科も学習していることから、「栄養のバランスを考えて(「赤」「黄」「緑」の三食食品群)選びなさい」という必要がありますし、その方がより考えを深くしますが、3年生の場合は、3桁の足し算をすることがめあてですから、自己決定を大切にするわけです。

渡されたプリントを見て、どのおかずにするか熟慮。

ぜんぶシュウマイ、という子供もいましたが、多くの子供たちは、いろいろなおかずを入れていました。

各おかずの値段は、とってもリーズナブル。「こんな価格のスーパーがあったら毎日通いたい」、と思うような値段設定ですね。

各おかずとその値段を書いて、立式して、計算。
どの子供も意欲的に取り組みました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2218 (2021.8.15)

校長日誌 錦町の空から NO2218 (2021.8.15)

 本日8月15日は、全国戦没者追悼式があります。戦没者を追悼し平和を祈念する日です。私も正午から1分間黙とうをささげます。

 1学期の学習(6年生社会科)より
 
 6年生の社会科は、政治から歴史に入りました。
 大切なのは、学校経営方針同様、「発信」です。
 基礎基本(知識)を学んだあと、その知識をもとに、自分の考えをしっかり発信しました。
 今回の発信は室町時代のまとめとして行いました。
 「室町時代に生まれた文化で、外国に紹介したいものはどれか?」
をテーマとして、ノートにまとめました。
 6年生各クラスの「発信」を紹介します。



子供たちは自分の論を展開する型を身に着けつつあります。
まず、結論(自分の主張)を書き、その後少し解説を加え、最後に論を支える理由を書く、という型です。理由を述べる際に、相手を説得するためには、具体例が大切です。
「主張」があって、「理由」が述べられ、最後に「根拠(具体例)」を述べる・・・こういう型が「発信」に大切ですね。


生け花も室町期から始まって、いまだに続く日本文化ですね。本校も校長室前に小山先生が生け花をいけてくださっているので、いつもパワースポットになっています。


水墨画は、本校の職員室周辺の廊下に展示されています。
本校で学校管理員を務める酒井さんが寄贈してくださっています。
子供たちにとっては、水墨画は身近です。


能は、日本の美とはこういうものである、ということを示していますね。


能の所作を美しく感じるのは、日本人らしさでしょうが、イタリアのオペラに脳にヒントを得て創られたものがあることを考えると、世界に通じる美しさですね。

こういう自分の考えを理由と根拠をもって相手にわかりやすく伝えていく力が必要になります。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2217 (2021.8.14)

校長日誌 錦町の空から NO2217 (2021.8.14)

 先生方の研修会③ープログラミング研修ー

 夏休みにプログラミング研修を行いました。(子供たちは夏休みでも、先生方は、基本は勤務です。)
 プログラミング学習の目的は、「論理的思考・プログラミング的思考を育成する」ことがです。
 文部科学省は次のように言っています。
①「何年生からは決まっていない。学校の判断でどの学年から実施してもよい
②「教科」ではない。現在ある教科(社会・算数・理科)の中に組み込んで学ぶ形。そのため教科書もない。
 このようなものがプログラミング学習ですから、つかみどころがないようにも感じます。
 そこで、プログラミング学習の研修会を行い、全学年でプログラミング学習を学んだのです。
 今回先生方は。プログラミング学習のキットを使って、プログラミング言語に慣れ、命令した通りにロボット(車)が動くことを実感しました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2216 (2021.8.13)

校長日誌 錦町の空から NO2216 (2021.8.13)

 現在休暇をいただいていますが、この機会に部屋の片づけをしています。たまり続けた教育雑誌や本も処分しました。(教育雑誌や本を処分するのが辛い)
 子供たちも1学期末に大掃除に取り組みました。

床を先生と一緒に磨く。ピカピカの床で2学期の学びを。

床を掃除、黒板を磨き、細かなところまで気を配って掃除。
どの学級でも教室をピカピカにしました。

 先生方の研修会②ー服務研修ー

先生方には服務の厳正について、年に2回研修を行います。
テーマは毎回異なりますが、今回は「体罰の防止」です。子供たちは、時に大人を挑発するような言葉を言うことがあります。大切なポイントは「アンガーマネジメント」です。(言うは易し、行うは難し、ですが・・・)

講師の先生(本校の主幹)がポイントを絞って解説。

グループで自分の考えと仲間の考えを共有しました。
こうして話し合った結果、職員室に掲示するキャッチフレーズを決めました。
このキャッチフレーズは、今度お知らせします。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2215 (2021.8.12)

校長日誌 錦町の空から NO2215 (2021.8.12)

 1学期最後の日もタブレット

 終業式の日に教室を回っていると、タブレットに取り組んでいる学級がいくつもありました。



タブレット操作に慣れることを主眼に置いている中学年、デジタルドリルに取り組んだり、ネットで調べ学習する高学年、それぞれでした。
ただ、印象的だったのは、最初全く操作できなかった中学年の子供たちがタブレットを配布されて短期間でスムーズな操作ができるようになっていたことです。
夏休み中、子供たちはタブレットを行っているでしょうか。(宿題にはなっていませんが)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2214 (2021.8.11)

校長日誌 錦町の空から NO2214 (2021.8.11)

 先生方の研修①ー外国語研修ー

 夏休みは先生方にとって、休暇を取ってしっかり休む期間であるのと同時に、研修を積むことができる好機でもあります。
 今年の研修は、まず外国語研修から始まりました。

講師は聖学院大学教授の東仁美先生。演題は「言語活動の充実と学習評価」。
本校には、外国語の専科がいて、指導教諭で、専門性が高いのですが、この演題で講演会(研修会)をしていただいのは、昨年度から完全実施された新しい学習指導要領で、「言語活動の充実」は、どの教科でも大切なポイントであり、かつ学習評価は、外国語の学習評価も他教科の学習評価も、おおもとの考えは同じだからです。
学習指導要領をもとに、しっかりと理論と実践的な評価(「~のような場合、評価はABCのどれが妥当か?」等)を学びました。
私が印象的だったのは、小学校英語は、ちょうど小学生にサッカーを習わせるようなものである、という説明です。
「ゲームの前に、まずは基礎練習→まずはパスやドリブル、シュート練習をガッチリ行ってからうまくなったら、ゲーム」という考え方は、子供たちが飽きてしまうし、技術の必要性を感じない。
まずゲームをやってみて、うまくいかないことを感じさせて、「何が必要か」を話し合わせて、「ああ、やっぱりサッカーのゲームを楽しむためには、パスやドリブルの練習も必要だ」と感じさせると、基礎練習にも主体的に取り組む。
外国語も同じで、ひたすら単語を覚えさせたり、単語や文を書かせたり、暗唱させたりしていると、子供たちは英語の必要性を感じない。
まずは(先生とALT→先生と子供→子供同士で)コミュニケーションをとる→必要性を感じさせてから、必要な指導を行うのがよい、と説明してくださいました。
2学期の指導や評価に反映していけそうです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2213 (2021.8.10)

校長日誌 錦町の空から NO2213 (2021.8.10)

 おいしい顔

 1学期最後の給食は、子供たちの大好きなカレーライス。低学年の最後の給食の様子を紹介します。
最後の給食ということで、栄養士さんがいろいろな思いも伝えていました。

子供たちに「給食、おいしいですか?」と質問。どのクラスでも「は~い!」「おいしいです!」の反応が返ってきました。
7月28日に給食が出たのは、私の40年の教員生活でもちろん初めてです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2212 (2021.8.9)

校長日誌 錦町の空から NO2212 (2021.8.9)

 子供たちは、夏休みの課題に取り組んでいますでしょうか?「まだまだ夏休みは長い」と思っていると、あっという間に「明日は始業式」という状況になってしまいます。
「明日からやろうと40回言うと、夏休みは終わります」という言葉がありましたね。

 今日は8月9日。長崎に原爆が投下された日です。国や都や市は、原爆投下の午前11時2分に1分間の黙とうをささげることになっています。私も行います。

 今日は、終業式の日に担任が各クラスであゆみを渡した様子を紹介します。
1年生のあゆみ渡し
2年生のあゆみ渡し
3年生のあゆみ渡し
4年生のあゆみ渡し

一人一人に成長した点、伸びた点と課題を伝えていました。子供たちに対面で直接伝えていくことは大切です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2211 (2021.8.8)

校長日誌 錦町の空から NO2211 (2021.8.8)
 
 終業式⑥ー校長講話②ー
 私が子供たちに話した内容です。太字が私のコメントです。

4年生のあゆみから

・漢字の学習に意欲的で、毎回の小テストで好成績を残しました。日々の授業や家庭学習で、地道な努力をこつこつと積み上げることができている印象です。

勉強に近道はないですね。こうやってコツコツと努力していくことが成長するコツなんですね。

・読書に大変意欲的に取り組み、3万ページ読破を達成して大変驚かされました。

読書は、心にも、頭にも大きな栄養をくれます。夏休みはぜひとも読書をしてください。

・授業時の参加意欲、態度が素晴らしいといつも感心していました。教師の方をしっかり見て、よく聞き、よく考えました。

友達の話、先生の話をしっかり聞くことができる人が人から信頼されるし、勉強ができるようになりますね。

 

5年生のあゆみから

・給食で嫌いな魚も粘り強く食べきれるようになりました。時間はかかっても残すまいとする姿は、SDGsの観点からも素晴らしいと思います。

SDGsについて皆さんもよくテレビで見たり、聞いたりすると思います。身近では給食を残さない、ということがSDGsで、地球にやさしい行動なのです。

・国語の「みんなが過ごしやすい町へ」の学習のまとめとして、ファーレ立川の歴史や名称の由来などを調べて、報告書にまとめました。

せっかく立川に住んでいるのだから、立川市について詳しく話せるようになることは立川市民として大切ですね。

・「ジェンダー平等」の学習を通して、小さいころ感じていた、男は青、女は赤、と感じていた感覚が、学習を進めていき、知ることでそれぞれの違いを受け入れていくことが大切であり、自分が社会の中で感じる違和感を大切にしていこうという気持ちをもちました。

男の子は「青色」、女の子は「赤」じゃないといけない、と思っている人は大人でも多いです。でも、今はそんな時代ではありません。色で男女を分けたり、人が違うことを大げさに言ったりするような人になっていない三小の子供たちは新しい時代の人たちです。

6年生のあゆみから

・6年生として下級生にやさしく接することができました。縦割り班遊びでは、フルーツバスケットをやったとき、座れていない2年生に空いているところを教えてあげたり、席を譲ってあげたりしていました。

6年生は、コロナでも、本当によく最高学年らしい、思いやりのある行動をしています。皆さんの見本ですね。

・友達にやさしく声をかけることができました。頑張っている友達には、「すごいね」「やるじゃん。」と、温かい言葉をかけています。

友達にプラスの言葉、ふわふわ言葉をかけられる人って素晴らしいですね。

・社会科の税金の学習のまとめでは、立川市の全金の使い道で特に期待するものについて、「放課後子ども教室の整備」を選び、自分の考えを表現しました。働く親が多いことについて触れながら、子供にとっても保護者にとっても、安心である事業だと、立川市民としての自分の考えをしっかりとまとめることができました。

立川市にどうかかわっていったら、立川市がもっともっと住みやすい町になるのかを考えていくのが市民科です。

 
次に、三小の皆さん全体の1学期の様子です。

①挨拶がよくできています。朝の「おはようございます」帰りの「さようなら」だけでなく、廊下であっても「こんにちは」と挨拶できるのは、三小の良さ。

 

②コロナにならないための「あいてますか」の約束をしっかり守れていました。おかげで、学校がお休みになることもありませんでした。

 

③三小の決まりやクラスのルールをよく守っていました。ですから、校長先生が学校を回っていても、ルール違反で人に迷惑をかける人がほとんどいませんでした。

 

④思いやりのある言葉や行動が学校のあちこちで見られ、聞かれました。

 

⑤自分の考えをもてるようになってきました。自分の考えをもてることはとても大切です。

 

⑥自分の考えに理由をつけて話せる人が多くなりました。

 

⑦話し合いをしているときに、仲間の意見をしっかり聞いて、力を合わせて良い考えを出そうとする場面がたくさんありました。

 

⑧タブレットに慣れ、上手な使い方をしていました。

 コロナで不便なこともたくさんありましたが、皆さんよく頑張っていました。
 あゆみをもらうときに、よく頑張ったところとともに、2学期頑張ってほしい、課題も話してもらったと思います。夏休みにその課題にぜひ取り組んでください。
 夏休みを元気に、楽しく、充実したものになるようにしてください。

 

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2209 (2021.8.7)

校長日誌 錦町の空から NO2209 (2021.8.7)

 PTA寄贈テント

 夏休みに入って翌日の29日にPTAから寄贈していただいたテントや、新規購入したテントをセッティングしてみました。

今までのテントと異なり、非常に軽く、かつセッティングがとっても簡単です。

昨年度のPTAからいただいていましたが、皆さんにお披露目できるのは、今年の運動会、10月30日土曜日です。
三小PTAの皆様、ありがとうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空からNO2207(2021.8.5)

校長日誌 錦町の空から NO2207 (2021.8.5)

 終業式③教室の様子

 終業式の最中、SSS(スクールサポートスタッフ)の先生が各教室の様子を写真に収めてくれました。


1年生。オンラインとはいえ、終業式、式です。初めに起立、礼をして開始します。

校長の講話を聞く2年生。オンラインでの全校朝会、そして終業式も違和感がなくなってきました。

校長講話の時の4年生の様子。さすがは4年生。聞き方も素晴らしい。

校長講話の際の5年生の様子。板書には1学期最終日の子供たちへのメッセージがイラスト共に描かれていました。

校長講話の6年生の様子。さすがは最高学年。姿勢も良いですね。

3年生の教室。「2学期を終えて」:同じ3年生の発表を応援しながら聞く3年生。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2206 (2021.8.4)

校長日誌 錦町の空から NO2206 (2021.8.4)

 終業式②

 終業式を終えて、いったん起立して、一同礼。その後、夏休みを前に、先生方からお話がありました。
 まずは養護教諭の先生から。「SOSの出し方」について。
コロナの不安、友達や先生と離れる不安、等々が出てきたら、遠慮なく、その不安を保護者の皆さんに伝えたり、学校に連絡して、先生方に伝えたり、をしてよい、と話しました。(SCの先生も場合によっては、お話を聞いてくださいます。)
最後に生活指導の先生から、合言葉「ちゃねこ」の話。
チャイムの合図を守る(帰宅時刻を守る)、ネットいじめをしない、悪口を書かない、交通安全に気を付ける
以上について話をしてくださいました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2204 (2021.8.3)

校長日誌 錦町の空から NO2204 (2021.8.3)

 213万アクセス到達

 今日は、午前中は学校、午後は休暇で帰宅して家事をしたり、休んだり、とゆっくりしました。子供たちは、皆元気でしょうか?けがや病気をしていませんか?
 さて、213万アクセスに到達しました。
 今日は、北門脇にあるひまわりを紹介します。
真夏の風景ですね。
三小池のメダカとグッピーも暑くても元気です。